カテゴリー「資格を取ろう!」の記事

2017年5月28日 (日)

中だるみからの脱出方法

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● GWと梅雨入りの間で

 

GWから早いもので1ヶ月が過ぎようとしていますね。

この時期、長期休暇から平常業務への復帰の疲れと、

蒸し暑さがましてくる時期とが重なって、体調も崩しやすく、また、
精神的にも中だるみになりやすい頃かと思います。

(低気圧は、日照時間と並んで人の心身に影響を及ぼします。
特に集中力が落ちる原因でもありますので、怪我などにも気をつけて下さい)

このような時期、受ける試験のスケジュールにもよりますが、
どのようにして、乗り越えれば良いでしょうか?

● アウトプットの機会を増やす

中だるみの時期は、暗記などのインプットに力を入れようとしても、
中々覚えられないことが多いのではないかと思います。

こういった時期は、体調管理(特に睡眠)が前提とはなりますが、
アウトプットの機会を増やす、具体的には模擬試験や予想問題集
などを利用することが、勉強のリズムづくりとモチベーション維持に
役立ちます。

現時点での自分の実力と弱点を把握するということも、計画の見直し
を含めて中だるみからの脱出に役立ちますので、検討されてはいかがでしょうか?

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2017年5月21日 (日)

マーケティングにおけるお客様ニーズ把握の資格試験への応用

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テック青木です。

先週は、診断士の

 

知的資産経営研究会と、東京中小企業診断協会の
城北支部大会に参加してきました。

前者では、知的資産経営支援実戦マニュアルと事例の解説、
後者では城北支部のプロコン塾の卒業生によるプレゼンなどを伺い、
勉強させていただきました(*^^*)。

 


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◎ マーケティングにおけるお客様ニーズ把握の資格試験への応用

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● 花王のコールセンター

お客様の自社商品の使い方やニーズ、困り事(不満)の把握は
マーケティングの基本ですが、

これを組織的・体系的に行い、活用すること、さらにそのような
仕組みを維持・改善していくことは言うは易く行うは難しですね。

有名な例では、花王さんのコールセンターの「エコーシステム」
は何度も改善を重ねながら、お客様情報を一元管理するとともに、
事業の色々な側面で活用されています。

http://www.kao.co.jp/pro/corp_info/support.html

東急ハンズや石井スポーツの店員さんなどは、自社商品に
詳しいだけでなく、自分自身がユーザーとしても自社商品の
使い方を良く知っていると伺いますが、

自社商品が実際にどのように使われ、お客様がどのように価値
を感じているかを複数の流れで情報を収集して一元的に管理する
ことが重要になります。

● 試験に対する「自分の情報」の把握と管理

資格試験において、お客様情報に当たるのは、各種問題や
テキストを勉強した時の効果や効率かと思います。

問題を解くのにかかった時間と結果などの情報を、一元管理する
ためには、例えば解いた問題、特に間違えた問題などを、
一つのノートや単語帳などにまとめておくことが一つの
有効な手段かと思います。

先日、特許公報のようにフォーマットを統一することの効用
についてお話しましたが、学習のツールの「ユーザー」という
自分に関する情報の一元管理と活用という視点からも、実践する
価値がありますね。

● 過去問参考書のご紹介

技術士、中小企業診断士、行政書士の
過去問題集を以下にご紹介いたします。
問題集選びのご参考になれば幸いに存じます。

技術士第一次試験「機械部門」専門科目過去問題 解答と解説(第7版)
技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2017年版 (EXAMPRESS)
中小企業診断士 最短合格のための 第1次試験過去問題集 (1) 企業経営理論 2017年度
2017年版 中小企業診断士試験 2次試験過去問題集
2017年版出る順行政書士 ウォーク問過去問題集 1 法令編

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2017年5月14日 (日)

10年前の経営報告書の効用とは?

テック青木です。

GWから1週間が経ち、リズムも普段通りに戻ったころですね。
私もこの土日は、文章術のSkypeセミナを受けるなど、
インプットを増やして、ブログやメルマガによるアウトプットに
備えております(*^^)v。

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◎ 10年前の経営報告書を読み返す

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● 経産省の知的資産経営マニュアル

土日に、経産省の知的資産経営マニュアルをざっと読み返して
見ました。
http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/pdf/00all.pdf

平成19年とちょうど10年前に公表されたので、
掲載されている事例も当然ながらかなり古いのですが、
知的資産経営報告書の最初のマニュアルだけあって力が入っており、
掲載されている知的資産経営報告書も、かなりの力作となっています。

最近は、簡易化の方向にある知的資産経営報告書ですが、
上記マニュアルの事例を見ると、10年前に対象となった企業が
どのように業界動向と自社の強みを捉えていたのかが分かり、大変
興味深いものがありました。

● 数年前の報告書と現状を比較する

通常、企業の中期計画などは、3年位で見直して刷新するものですが、
自社と業界の将来予測について、数年単位でPDCAを回している
企業はさほど多くないのではないでしょうか?

変化の激しい時代なので、数年前の予測が現在通用するはずは無い
のですが、
当時どのような前提を置いて、現在を予測したのかなど、
使っている前提や情報源など、「予測」自身ではなく、
「予測のやり方」の見直しと改善を行うことは、重要ではないかと思います。

資格試験で言えば、模擬試験や過去問を解いた「正答率」以上に
「解き方」、「勉強のやり方」の見直しが、特に受験期間の当初の
フェーズでは重要と考える次第です。

● 過去問参考書のご紹介

技術士、中小企業診断士、行政書士の
過去問題集を以下にご紹介いたします。
問題集選びのご参考になれば幸いに存じます。

技術士第一次試験「機械部門」専門科目過去問題 解答と解説(第7版)
http://amzn.to/2p8JlQ8

技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2017年版 (EXAMPRESS)
http://amzn.to/2p8SxEr

中小企業診断士 最短合格のための 第1次試験過去問題集 (1) 企業経営理論 2017年度
http://amzn.to/2pSyIQO
⇒このシリーズで他の一次試験の分野の過去問も揃えてはいかがでしょうか?

2017年版 中小企業診断士試験 2次試験過去問題集
http://amzn.to/2pie8VT

2017年版出る順行政書士 ウォーク問過去問題集 1 法令編
http://amzn.to/2qclTBY

★最後までお読みいただき、誠に有難うございます!

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2017年5月 7日 (日)

特許公報にみる統一フォーマットの効果

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テック青木です。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしだったでしょうか?
私は、ジムで自転車をこぐ以外は、新しく始めたブログとメルマガや、
無料オファー用の資料作りなど、平日と同じくらいパソコンに向かっ
ておりました(^_^;)。
子供が部活や就活で忙しかったことあり、家族での外食も1度きりと、
もうちょっとGWらしいイベントを増やしたかったと反省しております。

 

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◎ 特許公報にみる統一フォーマットの効果
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● 特許の公開公報と特許公報
私は仕事がら、特許庁の特許情報プラットフォーム 
を良く使いますが、自社の技術開発についても、
社内向けの技報と合わせて、自社の特許情報をまとめたデータベース
があり、過去、誰がどのような特許を出願したのか、簡単に検索
出来るようになっています。
特許情報がデータベース化しやすいのは、
特許出願時から公開、登録に至るまで、書式が決まっていること、
かつ、特許の分類番号などは若干変わることがありますが、基本構成
は、数十年単位で変わらないことが、その理由ですね。
● 試験のインプット教材も書式を統一する
資格試験のインプット教材も、書式を統一しておくと、
覚えやすく、まとめやすいので、出来るだけ同じフォーマットを使う
ことをお勧めいたします。
選択式問題については、
5問選択式、多肢選択式、一問一答式を問わず、
一問一答式で問いと答えの形式でまとめておくと、
どんな方式(正解を選ぶ、不正解を選ぶ、正解の数を選ぶ等)の
選択式問題にも対応できます。
また、自分の苦手な問題(間違えた問題)を繰り返し勉強する
のにも便利です。
記述式については、
例えば行政書士では、40字前後で答える質問がでますので、
覚えるべき内容を、
質問に対して40字の答えとしてまとめておくと、
記述式だけでなく、選択式に対してもインプット教材として
使えるものになります。
さらにこれらをワードなどの電子ファイルで作って、
スマホの読み上げアプリに入れれば、音声教材も出来上がるので
一石二鳥ですね。
フォーマット化と電子ファイル化は、作成も効率的ですし、後々の
活用にも便利ですので是非お試し下さい。
● 過去問参考書のご紹介
なお、先週の技術士一次試験について、
過去問の問題集を紹介し忘れたので、
技術士、中小企業診断士、行政書士の
過去問題集をいくつか以下にご紹介いたします。
問題集選びのご参考になれば幸いに存じます。
技術士第一次試験「機械部門」専門科目過去問題 解答と解説(第7版)
技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2017年版 (EXAMPRESS)
中小企業診断士 最短合格のための 第1次試験過去問題集 (1) 企業経営理論 2017年度
2017年版 中小企業診断士試験 2次試験過去問題集
2017年版出る順行政書士 ウォーク問過去問題集 1 法令編

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2017年4月30日 (日)

技術士一次試験の申込みと準備について

テック青木です。
先週は、4/24にお手伝いしているアントレプレナーシップ講座の受講を希望する学生さんの面談の立会い、
4/25は東京中小企業診断協会の知的資産経営研究会、
4/26は中小企業診断協会城北支部の健康経営研究会と
3連続で参加したあと、
4/27はお休みを取って、上野にでかけ、
ブリューゲルのバベルの塔展@東京都美術館と
大英自然史博物館展@国立科学博物館をはしごしてきました(^^)v。
2つの展示会では、
バベルの塔の顕微鏡レベルの緻密さとスケールの大きさに圧倒され、
大英自然史博物館の展示品にみる、営々と引き継がれてきた自然への探究心に圧倒され、
まさに「美」と「智」の世界を堪能させていただきました(*^_^*)。
アントレプレナーシップオープン講座:http://openschooljapan.org/
知的資産経営研究会:http://www.t-smeca.com/lab/cat53/cat122/
バベルの塔展   :http://babel2017.jp/

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◎ 技術士一次試験の申し込みと準備について
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● 技術士一次試験の日程
平成29年度の技術士一次試験の日程は、以下の通り発表されています。
受験申込書配布     平成29年6月09日(金)~7月3日(月)
受験申込受付期間    平成29年6月22日(木)~7月3日(月)
筆記試験日        平成29年10月8日(日)
 
まだ申し込みには1ヶ月半位ありますが、
10月の試験までと考えると半年を切っていますので、
これから受験を考える方は、是非このゴールデンウィークから準備を開始されることをお勧めいたします。
● 過去問から範囲とレベルの深さを把握する
技術士試験は、基礎と適正は別として、必ずしも自分の受ける分野の
参考書や問題集があるとは限らないところが悩ましいですね。
この場合にやはりよりどころとなるのは、過去問かと思います。
技術士会のページには、過去問と、選択式の回答が掲載されていますので、
まずは、ここ5年間、少なくとも3年間位の過去問をざっと解いて、
試験の範囲と、どの程度のレベルの問題が出るのか、どんな形式
(特に計算が必要かどうか)などを確認しておくことから始めるのが、
たとえ、参考書が揃っている分野を受ける場合でも効率的だと思います。
求められる知識の深さや計算の難しさがわかれば、無駄に重箱のすみを
つつくような勉強をせずにすみますし、
全体観が分かることで理解も進みやすくなります。
その意味でも、このゴールデンウィークは、過去問を解くことに使ってみてはいかがでしょうか?
★最後までお読みいただき、誠に有難うございます!

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2017年4月23日 (日)

AI、IoT、ビッグデータに関する経産省のレポート

テック青木です。

私が所属している、東京都中小企業診断協会の企業内診断士活性化懇話会が、
今年度から東京企業内診断士実践研究会として新たなスタートを切りました。

先日の第1回定例会では、新規加入を考える方も二人見学に来ていただき、
年間活動計画を話し合った後は、懇親会で楽しく盛り上がりました(*^^)v。

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◎ AI、IoTと知的財産

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● 第4次産業革命に関する経産省の研究会

最近、AI、IoTやビッグデータの文字をニュースやネットで
目にしない日はないというくらいですが、

 経産省では、「第4次産業革命」というキーワードで、
複数の検討会を立上げ、報告書を出しています。

その一つとして、第11回産業構造審議会 知的財産分科会 営業秘密の保護・活用に関する小委員会が開催され、そこでは、
「第四次産業革命を視野に入れた不正競争防止法に関する検討 中間とりまとめ(案)」
が提示されました。

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/chitekizaisan/eigyohimitsu/011_haifu.html



また、「第四次産業革命に対応した企業の戦略とそれを支える知財制度・運用の在り方」について、「データの利活用」、「産業財産権システム」、「国際標準化」の3つの観点から総合的に検討し、報告書を取りまとめて公表しています。

http://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170419002/20170419002.html

これらの報告書の詳細は割愛しますが、

いずれも新しい動きが始まっていること、法制度などが実態に追いついて
いないという課題認識では一致しており、
今後不正競争防止法の改正やガイドラインの策定などの施策が検討されています。

● 時事問題と法制度

 技術士や中小企業診断士の試験において、時事問題も取り組むべき項目
の一つですが、AIやビッグデータはその中でも、要注目の分野であることは間違いないかと思います。

 上記の報告書や、そのもととなっている調査結果のレポートなどが、
経産省や総務省には掲載されていますので、概要編だけでも一度は目を
通しておいて損はないと思います。

 その他のキーワードとしては、「働き方改革」や「健康経営」なども要注目かと考える次第です。

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2017年4月 3日 (月)

技術士二次試験の申し込みについて

テック青木です。

この土曜日に、中小企業診断士の企業経営研究会に参加してきました。

今回は、企業コンサルティングの中で、ピンチになった時のリカバリーについて
事例をあげて教えていただき、大変勉強になりました。

5月は休会なので、次回6月が楽しみです。(*^^*)

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◎ 技術士二次試験の申し込みについて

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● 平成29年4月7日(金)~4月28日(金)は技術士二次試験申込期間です。

上記の通り、今週から、技術士二次試験の申込みが始まります。

筆記試験日は、
・総合技術監理部門の必須科目が平成29年7月16日(日)、
・総合技術監理部門を除く技術部門および総合技術監理部門の選択科目が
  平成29年7月17日(月・祝) となっていますね。

● 先んずれば試験を制す

 明日から申請書類がダウンロード可能になりますが、
少しでも早く申請書を入手して、申し込まれることを強くお勧めいたします。

 モチベーションが高まるだけでなく、申請書の内容の吟味にも時間をかけることが出来るため、ケアレスミスを防ぐことも可能となります(万一記載漏れなどが合った場合にも、リカバリーしやすくなるかと思います)。

●「よくある質問」は要チェック

技術士会の以下のFQAのページは、是非目を通しておくことをお勧めします。
https://www.engineer.or.jp/c_topics/003/003681.html

電子申請が出来ないことや、申込書の作成の仕方など、間違えやすいことについて
色々と注意事項が記載されていますので、ここを読んでおくことで手戻りなく、効率的な申込みに繋がります。

●申込書は人に読んでもらう

できれば、周りに技術士の方がいれば、その方に読んでもらうのが良いのですが、
いなければ家族でも良いので、第三者の目でチェックしてもらうと、自分では気が付かなかった記載漏れや表現の不備などが見つかるかと思います。

勝負は既に始まっています。是非、好スタートを切って、走り抜けてください(^o^)/!

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2017年3月20日 (月)

「受かるか、出来るか」で悩んだときに

テック青木です。

明日は春分の日ですね、最近日の出が早くなってきたのを通勤時間に実感しております(*^^*)。

先週行われたYoutube活用に関する合宿形式のセミナに動画配信受講生として申し込み、
現在2日分の動画を視聴しているところですが、

昔は、企業レベルでないと難しかったマルチメディア戦略(動画、ブログやHP、メルマガ)
が、個人レベルでも使えるようになったことに隔世の感を抱きました(^_^;)。

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◎ 「出来るか」ではなく、「出来る条件を作れるか」

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● 受験計画を立てる時期

 4月に大きな異動がある会社にお勤めの方は、そろそろ内示が出て、
来年度の体制が要員含めてわかる頃かと思います。

 来年度の自分の職場がわかると、受験の計画も立てやすくなりますね。
この時期は、正月休みなどに立てた受験計画を見直す時期でもあります。

 今から計画を立てる人、または見直す人それぞれ、
「これから、試験日まで十分な準備が出来るだろうか?」とお悩みの方も
多いかと思います。



●「出来るか」で悩まず「どうやれば出来るか=出来る条件」を考える

 精神論めいてるようですが、試験までの準備・学習については、
仕事と同じく「出来るかどうか」を考えることは、あまり生産性がなく、
「出来る条件は何か」と現状のギャップをどう埋められるかという観点から
計画を立てていくことが重要です。

 来年度の合格のために準備することが難しいと判断される場合もあると思いますが、
まず、受ける試験の「どの分野で何点(何割)取れば良いか?」を設定し、
現在はどのくらいの点数が取れるのか、
というギャップを把握して、それを埋める方策を考えると、
現実的な判断が出来るかと思います。

 そのためには、まず過去問や模試などを解くことで、上記のギャップを
客観的に認識すると、余計な焦りを産まずに、課題解決に向かえるので、
是非「出来るかどうか」で悩んだ場合、「まず問いてみて」実態を把握し、
ギャップを埋めるための計画建てを始めることをおすすめする次第です。

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2017年3月13日 (月)

今いるところを捉える全体観を持つ

テック青木です。

6年前の3月11日、私は大きく揺れる職場で、パソコンのモニターを押さえながら、
まずは情報収集しなくてはと考え、
揺れが収まってすぐに、ブラウザを立上げ、ニュースを見たのを覚えています。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、被災後も復興の努力を
続けられている方々、それを支援されている方々に敬意を表します。

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◎ 今いるところを捉える全体観を持つ

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● 「私はどこ?」の不安と非効率

 最近、「自分の仕事で、何が分からないのか、不十分なのか自体がよく分からない」
という感想を聞く機会がありましたが、

 このように、仕事でも、勉強でも、
「自分がどのレベルなのか、ゴールに向けた工程の中で、今何処にいるのか」
が分からず、不安を抱えている方は多いのではないでしょうか?

 自分の位置と方向が分かれば、まだゴールには距離が合っても、焦らず着実に
進むことが出来ますね。

 そのためにも、まず目標(ゴール)に向けた工程の全体像を押さえて、
その中で自分は今どこにいて、どちらの方を向いているのか(努力の方向)を
把握することが大変重要になります。



●全体像(全体観)を押さえるための基本書や過去問の使い方

 仕事では、まず自分の業務と会社全体、少なくとも所属する部所および直接関連する部所の
目的と仕事の概要を押さえて、そこから自分の業務をもう一度見直すことが必要ですが、

 資格試験の勉強では、基本書と過去問を上手く組み合わせて、
まず基本書の目次から全体構成と各章のページ数≒学習の分量のイメージを持つ、

次に、最新3年間位の過去問をざっと解いて、基本書で対応するところが何処かを確認する。

というステップを踏むと、学習すべき範囲の全体像と自分の位置(既に理解している範囲や
弱点など)を早くつかむことが出来ます。

 それからゴール(試験日)までのスケジュールを作ることで、
効率的に、かつ焦らず学習を勧めることが出来ますので、お試しいただければと思う次第です。

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2017年3月 6日 (月)

技術士二次試験合格者発表と30年度試験について

テック青木です(^0_0^)。
先週土曜日は、中小企業診断士の企業経営研究会に参加しました。
第1講は、日本薬科大の先生による統合医療。風邪の治療を題材に漢方をいかに
取り入れるかについて実践的なお話を伺いました。(*^^)v。
第2講は、東京商工リサーチの方による、与信管理について、リスクマネジメント
の視点を含めて、生々しい事例も交えて教えて頂きました。
第3項は、ユーザーのナマの声を拾い上げる仕組みを提供している企業の方からの、
診断士とのコラボ提案に関するお話をいただき、大変勉強になりました(*^^*)。

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◎ 技術士二次試験合格発表
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● 3月1日技術士二次試験合格者発表
 3月1日に、口頭試験を含めて平成28年度の技術士二次試験合格者が発表されました。
合格された皆様、本当におめでとうございます\(^o^)/!!
努力の末に栄冠を勝ち取られた方々に心より敬意を表します。
すでに登録の手続きに取り掛かっている方も多いかと思いますが、
この機会に、是非技術士会にもご入会ください(*^^*)!
技術士会は他の士業に比べると、オープンな講習会等が多く、
会に入らなくても利用できるものが多いですが、先輩の技術士の方との交流など、
入会者ならではのメリットもありますので、是非ご検討ください(^o^)/。
● 平成29年度の試験の変更
昨年に公表された、技術士制度のあり方に関する検討結果では、
技術士に求められるコンピテンシーから、現在の試験制度を
大幅に変更することが記載されています。
必須科目は総合技術監理を除いて記述式のみとなり、
さらに各部門の科目も数を絞る方向となっています。
30年度の試験を受ける方にとっては、不安なことと思いますが、
資格試験の学校等では色々な情報提供を行っていますので、こういったものを活用して、
まずは自分に合った科目選びから試験準備を始めていただければと思います。
目標を見定めつつ、早めのスタートダッシュが重要と考える次第です。

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