カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2018年2月25日 (日)

取った資格の使い方

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テック青木です。

先週、東京都美術館のブリューゲル展を見に行ってきました。

音声ガイドを聞きつつ、ブリューゲル一族の軌跡を辿りましたが、
幸い人も少なく、寓話、風景画、静物など色々な種類の絵画を
堪能しました(*^^*)。

それにしても、最近は絵画の拡大画像のデジタルサイネージなど、
お客を楽しませる工夫が凝らしてあって、楽しい限りです(^^)v。

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◎ 取った資格の使い方

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● 「何かの拍子に役に立てば儲けもの」と考える

 せっかく苦労して資格をとったら、是非有効活用したいもの。

勤め先の業務に必要で取った場合は特に悩む必要はありませんが、
自己啓発や人生設計の一環として取った場合は、現在の仕事にどう
活かせるかと考えることも必要になりますね。


 苦労して取った資格を、勤め先でも活用したい、持っていることをPRしたいと
考えるのが自然だとは思いますが、

元々会社の業務を行ううえで必要な資格である場合を除いて、早急に資格を
役立てよう、自己PRにも利用しようとするのではなく、

「資格を社外で使っているうちに、何か会社でも役に立つことがあればそれでOK」
とゆったりと構えている方が、社内の人間関係も含めて良い結果を生むようです。

これについては、私自身の経験だけでなく、同じ資格を持つ社内外の先輩方からも同様のアドバイスを受けることが多かったので、皆さんもまずは後述のネットワーク作りのように、社外での資格利用から始めてはいかがでしょうか?


● まずは「情報提供」から

 その上で、社内に提供できるものとしては、講演会など社外で得た情報の
提供から始めるのが良いと思います。

このときも自己PRと取られないように注意しながら、他の情報と一緒にさりげなく
提供すること、職場の業務に関連した情報に絞って提供することなどに注意すると、
余計な摩擦を回避しやすいですね。


● 社外の「目」を得て視野を広げる

以前、慶応大学の樋口先生から、

「日本では人事面での状況変化はIT産業に先進的に現れるので注目している。
IT産業では、自分がこの会社でどれだけ成長の機会、場を得られるか、
勉強する機会があるかを金銭的報酬以上に重視して就職先を決める傾向があり、
この傾向は他の産業にも今後広がっていくのではないか」

とうかがったかことがありますが、現在ならAI・IoT分野の人材動向が、先行事例の一つとなるのかと思います。

やはり、成長の機会を得られるというのは重要なモチベーションとなりますね。

この点において、資格の勤め先での使い方として、
「社内の仕事の進め方、検討や判断の切り口を士業の立場から見てみる」という
「視点の複数化」があるかと思います。

特に現在では、生産性向上が大きなテーマになっていますので、働き方改革などを
テーマにしている士業の先輩などの視点、判断の軸などをうかがってみると、
今やっている仕事もまた別の見方が出来て、色々なアイデアが湧いてくるかと思います。

ただ、「●●士ではこんなフレームワークを使っているから、当社(当部)でも取り入れるべき!」
というように性急に改革を求めて大上段に振りかざすのではなく、
自分のものの見方を広げて「こんな考え方もあるよね」というように、
柔軟に考えられることを目指す方が、得るものも大きいかと思う次第です。

あなたは、お勤め先でどのように資格を活用されているでしょうか?

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2018年1月28日 (日)

経験開発(自己啓発)としての「副業」を考える

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テック青木です。

先週は城北支部情報診断研究会に参加し、セールスフォース・ドッコムの
方から、同社のマーケティング支援ツールを題材に、デジタル時代の
マーケティングについてお話を伺いました。

顧客生涯価値を最大化するための顧客とのコミュニケーションツールでもある
「Marketing Cloud」というシステムで「カスタマージャーニー」(顧客の行動履歴の分析とニーズのタイミングに応じた提案)のパーソナライズ化を図るというスキームが大変参考になりました。

同社は、ベンチャーや中小企業向けにPardotというソリューションも提供しているので、中小企業診断士や診断士試験を受ける方にも参考になるかと存じます。

https://www.salesforce.com/jp/products/pardot/overview/

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◎ 経験開発・自己啓発としての副業

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● 知識の取得と経験の取得

 社員の能力開発(OnJT、OffJT、自己啓発)の中で、急激な事業環境の変化に
対応するという点で、自己啓発(とその支援)の重要性が最近高まっている
ことは恐らく疑問の余地が無いと思います。

 能力開発で取得する対象を、「知識」と「経験」に分けてみると、
知識は前述の3つの能力開発手段のいずれでも取得可能ですが、

「経験」については主に業務を通じて身に付けるものとされてきたと思います。

現在の業務に関する経験はもとより、「現在社内に存在する業務」で必要とされるスキルの取得(昇進、異動の際)についても、社内で身に付けることが今でも現実的な方法だと思います。

● 新しい事業、新しい方法に関する経験

  一方、事業環境が変化し、新しい事業分野に乗り出す場合や新しいビジネス
モデルを採用する場合を考えてみると、「知識」については先行他者の情報や
ビジネススクールなどで入手可能ですし、社内での共有化も比較的容易だと
思いますが、「経験」についてはどうでしょうか?

 一つの方法は、「とにかく新しい事業、業務に乗り出して(あるいは社員を
放りんで)、仕事をしながら経験を蓄積する」という方法があります。

これはその事業を担当する人間の学習能力が高く、また今までの業務経験が
ある程度活かせる場合には現在でも最も手っ取り早く、現実的と思います。

●「商売する」経験を身に付けるには?

 ただ、現実問題として新規事業に乗り出せるのは社員のごく一部ですし、
特に今まで大企業のスタッフ部門にいた人が、急に「商売する」あるいは
「未経験の業務ややり方にチャレンジする」経験を持つのは中々難しいかと思います。
そこで、「経験する機会を広げる」一つの方法として、「社員のサイドビジネス
の許容」も有り得るのではないかと、働き方改革について調べている内に考える
ようになりました。

 能力開発という視点からの社員にとってのサイドビジネス(個人起業)の効用としては、

・商売(事業運営)全体を経験できる(大抵の場合サイドビジネスは個人または少数のグループで始める事が多いようです)。
・現行の業務以外のネットワークが広がる。
・未経験の事業にチャレンジする経験が持てる。

  などが挙げられますが、社員がこれらの経験を積むことは企業にとっても
メリットがあると思います。
また今後、社員にその能力を向上・発揮させる業務機会をいかに提供できるかが、
(処遇によるモチベーション維持と併せて)重要なインセンティブになると
思いますが、この点からも一向の価値ありかと思います。

● 課題出しは今の内に

 厚生労働省のモデル就業規則の改訂で、副業禁止規定は外れる方向となりました。

 また、現状の法制度の中でも、現象としての社員の副業は、皆さんの勤めていらっしゃる会社でも、今後出てくると思います。

社員の立場からは、人生100年時代に、人生二毛作の準備としても、
マネジメントの立場からは、社員の副業による社内情報の漏洩リスク管理の点からも、
今の内からこの問題については企業内で課題出しを急ぐ必要があると考える次第です。

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2017年12月31日 (日)

2017年の振返りと2018年の年間目標について

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テック青木です。

本年も今年が最終日となりました。

1年間ご愛読いただき、誠に有難うございますm(_ _)m。

来年も是非、よろしくお願い申し上げます(*^^*)。

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◎ 1年の振返りと計画立てについて

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● 2017年を振り返る

本日は大晦日。この1年いかがだったでしょうか?

私は、新しくブログとメルマガを始めました(^^)v。

勤め先では、知財関連の仕事から、色々社内や業界の動きが伺えた1年でした。

私が入っている樺澤塾では、
年内にこの2017年の目標の達成度評価と、2018年の年間計画を立てることを強く推奨しています。

私も、冬休みに入ってから、マンダラートとグーグルカレンダーを使って、
2017年の年間目標の評価と2018年の計画(目標)を立てたところです。

なお、今年の振返りの際に、目標の評価だけでなく、
良かったことの10大ニュースと
できなかったことの10大ニュースの双方を作ってみると、

自分の価値観やビジョンの変化に気づく絶好の機会となりますので、
計画立てと合わせてトライしてみてはいかがでしょうか?

● 2018年の計画

既に、資格試験などの関係で、1年をまたがって計画を立てられている方や、年度単位で計画を立てていられるかとも多いかと思いますが、

まとまった時間が取りやすい冬休みは、
計画の見直しと修正にもってこいの機会ですね。

ぜひ、ここまでの計画の進捗を評価して、
必要な見直し(目標の数値の変更と時間配分)を行うことをお勧めする次第です。

なお、その際に、年間目標はなるべく具体的かつ数値を入れることと、
プライベートの楽しい目標も入れておくことで、モチベーションが高まります(*^^)v。

なお、年間計画は今年の内に(要は今日中に)立てることで、新年からスタートダッシュが切れるので、おとそ気分にならない内に、是非来年の計画を立ててはいかがでしょうか?(樺澤塾では「今年中に作成せよ!」と強く言われております(^_^;)

振返りと新たな計画づくりで、充実した新年を迎えられることを祈念しております(*^^*)。

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2017年12月24日 (日)

冬休みの【楽しい】過ごし方

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テック青木です。

忘年会はピークを過ぎましたが、既に1月9日の週は新年会が4日間
入りました(^_^;)。

皆様、冬休みの予定はいかがでしょうか?

私は、中小企業診断士の実務従事の作業と別に配信しているブログ・
メルマガ以外は、家族とゆっくり過ごす予定です(*^^)v。

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◎ 冬休みの楽しい過ごし方

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● 計画立てと1日のスケジュール

いよいよ、お正月休みに入りますね。
業種等によっても異なりますが、
12月29日、あるいは30日位から、
1月の4日前後までというのが一般てきでしょうか?

そこにご自分のお休みも使って、10日間位の長期休暇を
とる方もいらっしゃるかと思います。

先日、冬休みの計画の建て方について、お話しましたが、
もし、計画を立てていらっしゃらない場合は、今からでも
おおよその計画(この冬休みに何をどのくらいやるのか)を
決めておくことをおすすめいたします。

さて、実際に冬休みに入った時に、注意しなくてはならないのが
生活リズムの確保ですね。

1週間以上、休暇モードの生活リズムが続くと、
特に、睡眠のサイクルに影響が出てきます。

ゆっくり寝る時間を取る場合でも、
起きる時間は、平日より1時間遅くする程度として、むしろ早寝する方で
睡眠時間を確保することが、冬休み明けにスムーズに平日のリズムに戻る
上で有効です。

ゆったり、のんびり過ごすとしても、1時間から2時間単位位で、1日のスケジュールを立てておくと、やりたいこと、やるべき事をこなし、かつ生活リズムも整うかと思います。

また、冬休みはお正月など、何かとお酒を飲む機会も増えるのではないでしょうか?

私もおせち料理を肴に、結構飲んでしまう方ですが(^_^;)、
今年は、ビールやワインでも、お酒と同量の水を一緒に飲んで、
肝臓を労りたいと思います。
(これは、樺澤塾で教わった、二日酔い対策です)

お休み明けには、新年会が待っている方も多いと思いますので、
睡眠サイクルと合わせて、是非体調管理に気をつけて、
楽しい冬休みと、リフレッシュした仕事始めを迎えられることを祈念しております(*^^*)。

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2017年7月 2日 (日)

アマゾンのホールフーズ買収にみるマインドシェアの競争

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テック青木です。

現在、「未来からの警告2 トランプの破壊経済が始まる」
を読んでいるところです。
http://amzn.to/2sAmn1h

トランプ大統領誕生を当てた著者が、これから始まる第二のリーマン
ショックを警告するというものですが、ビットコインを含むお金や
金融商品の国際的な流れから景気の変動を予測するものです。

なお、先日世界中で問題になったコンピュータウイルスのランサム
ウェアは身代金の支払いをビットコインで要求していたそうですが、
それだけビットコインが普及していることを裏付けているとも言えますね。

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◎ アマゾンのホールフーズ買収にみるマインドシェアの競争

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● アマゾン、高級食品スーパーのホールフーズを買収

米国アマゾンが、オーガニック食品を扱うことで有名な、
高級食品スーパーのホールフーズを買収することを、
2017/6/16に発表したことは、以下のブルームバーグを始め、
多くのニュースで採り上げられていたので、ご存知の方も多い
と思います。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-06-27/OS6Y7T6JTSEE01

買収金額137億ドル(約1兆5300億円)と巨額であること、
アマゾンゴーのようなリアル店舗へのアマゾンの進出と、
メインの競合であるウォールマートが逆にオンラインショップを買収
し、相互に相手の市場に参入していることから、注目を集めており、

アマゾンの狙いについても、顧客データの取得、購買頻度の高い生鮮
食品市場に出るための、流通網、特に需要地での冷蔵倉庫など、
ラストワンマイルの確保など色々な説が出ていますね。

● 顧客のマインドシェアの取り合い

上記のどれも説得力がありますし、今回の買収の目的が一つという
ことはないので、ある意味どれも正解なのでしょうが、

ネットとリアルを問わず、何かを買うことをお客が考えたときに、
まずアマゾンのサイトを見に行くという行為を取る習慣を付けて
もらう、つまり買い物一般におけるお客のマインドシェアを独占
しにいくというのも、目的の一つかと思います。

オンラインでは、EUの規制委員会が、グーグルが検索サービス
において、競合のサイトを恣意的にグーグルよりも後に出てくるよう
にしているとして、独禁法違反として制裁金を課したり、

アマゾンが、実店舗内でお客が他者との比較サイトにアクセスする
のを制限して自社商品に誘導する技術で特許を出願するなど、
顧客接点(物理的、心理的)のシェアを広げることにオンライン企業
が注力している傾向が強くなっているように感じられます。

今回の買収劇もその一環と考えられるのではないでしょうか。

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2017年3月20日 (月)

「受かるか、出来るか」で悩んだときに

テック青木です。

明日は春分の日ですね、最近日の出が早くなってきたのを通勤時間に実感しております(*^^*)。

先週行われたYoutube活用に関する合宿形式のセミナに動画配信受講生として申し込み、
現在2日分の動画を視聴しているところですが、

昔は、企業レベルでないと難しかったマルチメディア戦略(動画、ブログやHP、メルマガ)
が、個人レベルでも使えるようになったことに隔世の感を抱きました(^_^;)。

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◎ 「出来るか」ではなく、「出来る条件を作れるか」

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● 受験計画を立てる時期

 4月に大きな異動がある会社にお勤めの方は、そろそろ内示が出て、
来年度の体制が要員含めてわかる頃かと思います。

 来年度の自分の職場がわかると、受験の計画も立てやすくなりますね。
この時期は、正月休みなどに立てた受験計画を見直す時期でもあります。

 今から計画を立てる人、または見直す人それぞれ、
「これから、試験日まで十分な準備が出来るだろうか?」とお悩みの方も
多いかと思います。



●「出来るか」で悩まず「どうやれば出来るか=出来る条件」を考える

 精神論めいてるようですが、試験までの準備・学習については、
仕事と同じく「出来るかどうか」を考えることは、あまり生産性がなく、
「出来る条件は何か」と現状のギャップをどう埋められるかという観点から
計画を立てていくことが重要です。

 来年度の合格のために準備することが難しいと判断される場合もあると思いますが、
まず、受ける試験の「どの分野で何点(何割)取れば良いか?」を設定し、
現在はどのくらいの点数が取れるのか、
というギャップを把握して、それを埋める方策を考えると、
現実的な判断が出来るかと思います。

 そのためには、まず過去問や模試などを解くことで、上記のギャップを
客観的に認識すると、余計な焦りを産まずに、課題解決に向かえるので、
是非「出来るかどうか」で悩んだ場合、「まず問いてみて」実態を把握し、
ギャップを埋めるための計画建てを始めることをおすすめする次第です。

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2017年3月13日 (月)

今いるところを捉える全体観を持つ

テック青木です。

6年前の3月11日、私は大きく揺れる職場で、パソコンのモニターを押さえながら、
まずは情報収集しなくてはと考え、
揺れが収まってすぐに、ブラウザを立上げ、ニュースを見たのを覚えています。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、被災後も復興の努力を
続けられている方々、それを支援されている方々に敬意を表します。

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◎ 今いるところを捉える全体観を持つ

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● 「私はどこ?」の不安と非効率

 最近、「自分の仕事で、何が分からないのか、不十分なのか自体がよく分からない」
という感想を聞く機会がありましたが、

 このように、仕事でも、勉強でも、
「自分がどのレベルなのか、ゴールに向けた工程の中で、今何処にいるのか」
が分からず、不安を抱えている方は多いのではないでしょうか?

 自分の位置と方向が分かれば、まだゴールには距離が合っても、焦らず着実に
進むことが出来ますね。

 そのためにも、まず目標(ゴール)に向けた工程の全体像を押さえて、
その中で自分は今どこにいて、どちらの方を向いているのか(努力の方向)を
把握することが大変重要になります。



●全体像(全体観)を押さえるための基本書や過去問の使い方

 仕事では、まず自分の業務と会社全体、少なくとも所属する部所および直接関連する部所の
目的と仕事の概要を押さえて、そこから自分の業務をもう一度見直すことが必要ですが、

 資格試験の勉強では、基本書と過去問を上手く組み合わせて、
まず基本書の目次から全体構成と各章のページ数≒学習の分量のイメージを持つ、

次に、最新3年間位の過去問をざっと解いて、基本書で対応するところが何処かを確認する。

というステップを踏むと、学習すべき範囲の全体像と自分の位置(既に理解している範囲や
弱点など)を早くつかむことが出来ます。

 それからゴール(試験日)までのスケジュールを作ることで、
効率的に、かつ焦らず学習を勧めることが出来ますので、お試しいただければと思う次第です。

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2016年5月29日 (日)

オンラインコミュニケーションの使い分け(割り切り)と組み合わせ

テック青木です(^0_0^)。

 東京は30度を超える日も出てきましたが、皆様体調はいかがでしょうか?
テックの職場でもご自身やお子さんの体調不良でお休みされる方が出ています。

 風邪や胃腸など、ご自愛ください。

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◎ チームのコミュニケーションについて

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●ラインとメーリングリスト

 テックがお手伝いしている講座では、今までメーリングリスト(以前はヤフー、
今はグーグル)をオンラインのコミュニケーションに使っていましたが、

最近の学生さんはLINEを中心に使っているので、
今年度はLINEもメーリングリストと併用して使い始めました。

 テックは今までLINEを使っていなかったのですが、即応性という点では
確かにメールよりも相手の反応が早いことを実感しつつも、

 チームビルディングや共同作業のプラットフォームとしての使い方には、
かなり工夫がいる(というよりも、他の対面など他の手段なしでは難しい)
と改めて感じた次第です。

●使い分けと組み合わせ

 自分の子供たち(大学生2人)もスマホですべてのコミュニケーションを済ませようとする
傾向があり、メールや対面との使い分けができているのか心配になることがありましたが、

 学生相手に限らず、B2Cを中心にLINEやSNSと従来のメール、HP
などの使い分け(割り切り)は避けて通れませんね。

 一方で社内の業務上のコミュニケーションについては、まだLINEよりメールが
中心かと思いますが、セキュリティや即応性、記録の管理などの面も考慮しつつ、

 とくに人材の面で、IT投資が十分にできない場合に、既にプライベートで使い込んでいる
コミュニケーション手段をいかに取り込んでいくかも、
効率的なIT活用という点での課題かと思う今日この頃です。

皆さんは、どのように組織内のコミュニケーション手段の改善を進められているでしょうか?

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2016年5月15日 (日)

社会的出来事から課題を考える

テック青木です(^0_0^)。

昨日は、東京都中小企業診断協会の城北支部総会に参加しました。
会員の3割以上が出席するという大盛況ぶりで、色々な方とお話しすることが出来ました(*^_^*)。

ところで、平成28年5月9日、安倍総理は、総理大臣官邸で知的財産戦略本部を開催し、「知的財産推進計画2016」が決定されました。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku20160509.pdf

阿部総理は、
・第四次産業革命に向けて、ビッグデータの収集・利用を進めるため、著作物を一定の場合に自由に使えるようにするなど、著作権制度を見直す。
・今後、人工知能が作り出す音楽や小説などの創作物について、どこまで誰に知的財産権を認めるのか、検討を行う。
・地方・中小企業の知財戦略の強化を支援
などのコメントを発表しています。

今後、どのような施策が具体的に出てくるか、注視していきたいと思います。

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◎ 社会的な出来事から課題を考える

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熊本地震は、今でも震度3以上の余震が続いていますね。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い復興を祈念しております。

東北大震災の時もそうでしたが、今回のような大きな災害が起きた時には、社会面、科学技術面で様々な課題が顕在化します。

この様な課題をニュースなどの報道で見るだけでなく、自分ごととして、どの様な課題が出てくるのか、どう対応すべきかを考える事は、技術士や中小企業診断士の様な専門家としても、社会人としても必要な姿勢かと思います。

なお、熊本商工会議所では、被災した企業向けにワンストップの相談所を設置して対応しているとのことですが、
被災された方々がどの様な問題を抱えていらっしゃるか、
どのような支援を必要とされているのか、
そこから、
今後どの様な防災対策が求められていくのか、
上記の様な活動の状況も注視していく事が求められていると感じる所です。

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2009年6月22日 (月)

知識の使い道を増やす「びんぼうはお金持ち」を読んで

テック青木です(^0_0^)。

最近背中が凝るので、低周波治療器を定額給付金を使って購入しました(*^_^*)。

本当に人に揉んでもらっているようで中々快適ですが、

それでも稽古で道着を着ている時の方が快調(正確には不調を忘れる)ところをみると、

やはり人間気合が大事なようです(^^)。

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◎ 知識の方向づけ

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 昨日から、

「びんぼうはお金持ち-雇われない生き方で格差社会を逆転する-」

(橘玲)を読んでいますが、

以前読んだ「定年自営のすすめ」(西山昭彦)と同じように、

サラリーマンの働き方に対する考え方の幅を広げる上で、かなり役に立つと感じました。  

ただ、一番面白く感じたのは、ここで取り上げている知識。スキル

のかなりの部分が、中小企業診断士の持つ知識・スキルと重なっ

ていることで、同じ知識でも取り上げ方、視点によってかなりその

効用・使い先が変わるものだと改めて感じた次第です。

<持っている知識の方向付けを変えてみる>

 経営コンサルティングに用いられる知識が、サラリーマンの自立

にも役立つように、我々が今までの仕事の中で身につけた知識、

スキルを再定義してみると、また新たな使い方・適用先が見つかるように思います。

また、自分の持つ知識を経営資源ととらえれば、今度はマーケ

ティングやドメインの再設定など、経営コンサルティングの手法が

新たな適用先を見つける上で有効となりますね。

 ある程度仕事の経験を積んだり、資格試験等を通じて知識を

蓄積したら、今度は、知識やスキルを増やすだけでなく、その

使い道を増やすという方面も意識してみると面白いなと感じる契機となった一冊でした。

 皆さんは、経営資源の最大活用という視点を自分自身に

どのように適用されているでしょうか?

     

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