カテゴリー「行政書士」の記事

2018年10月 7日 (日)

秋の士業イベントの活用法

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テック青木です。

この三連休、いかがお過ごしでしょうか?

私は昨日はほぼ一日診断士の企業経営研究会に参加し、本日は自宅の
用事を済ませていました。

明日はまた外出して美術館に行こうかと考えているところです。

本日、技術士一次試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした!

皆様の合格を心より祈念しております(*^^*)!!


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◎ 秋の士業イベントの利用方法

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● 秋は様々なイベントの季節

今日は関東は10月と思えない暑さですが、それでもやっと
秋らしいお天気になってきたと感じます。

9月から11月にかけては、士業のイベントも色々と開催されますが、

その中には、その士業の会員でなくとも(あるいは資格を持っていなくとも)
参加できるものもあります。

私が所属している技術士、中小企業診断士、行政書士の会の中では、
技術士会が一番オープンとの印象を持っています。

日本技術士会の行事予定(一般向け)
https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php

また、他の士業の会でも一般の方が参加できるイベントを開催しています。

● 士業の会のイベント活用

大学や高校などの受験では、志望校の学園祭を覗いたり、校門や校庭の前で
写真をとって机の前に張り出すことは、受験勉強のモチベーションを
維持する上で非常にポピュラーな手段ですが、

同じように技術士や中小企業診断士そのほかの資格試験の受験においても、
「資格取得後の自分の活動している姿を具体的にイメージする」ことは、
資格試験の受験のモチベーション維持の上で非常に重要なことだと思います。

<合格する前に参加する>

例えば日本技術士会では、前述のとおり、技術士以外の方も参加できる行事を
数多く開催しています。

こういった行事に参加することで、資格取得後に得られるであろう世界を
垣間見ておくことは、
モチベーション維持やネットワーク構築の先取りとしてもぜひお勧めしたいと思います。

また、試験勉強のモチベーションだけでなく、勤め先とは異なる企業、業種の方の
お話を伺ったり、懇親会に参加することは自分の視野を広げる上でも大変有効かと
思います。

ぜひ、遠慮せずに士業の会に問い合わせして、この秋のイベントを楽しんでいただければ、大変幸いに存じます(*^^*)。

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2018年9月15日 (土)

9月の三連休の活用方法について

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テック青木です。

スーパーに買い物に出かけると既に「敬老の日」特売が始まっていました(^_^;)。

この日に何かを買ってあげる側から買ってもらう側になるのはいつの日か。

その日をなるべく遅らせるべく、今日もジムで自転車を漕いでおります(^^)v。


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◎ 3連休の活用方法

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● 9月17日、24日の月曜日は祝日

2018年の9月は、15日~17日、22日~24日が三連休ですね。

今年は4連休、5連休のシルバーウィークにはなりませんが、それでも
会社づとめの方にとっては貴重な連休となります。

既に、行楽や家族サービスの予定を立てているかとも多いかと思いますが、
この時期ならではの勉強への活用もぜひ検討いただければと思います。

● 模擬試験、本番形式の予想問題集

まず、数時間まとまって時間が取れれば、模擬試験や予想問題集で
本番形式のアウトプットを行うのが、効果的な使い方ですね。

時間を図りながら、本番と同じフォーマットの問題用紙と解答用紙を
使って、設問へのアンダーラインやメモのとり方なども含めて
解答することが、本番で冷静に対応できるためにも重要となります。

なお、答え合わせの際には、単に正解かどうかだけでなく、自分の答えの出し方
(道筋)もあっていたかを解説などから確認しておくと、今後の学習に役立ちます。


● 苦手分野の集中練習

私は中小企業診断士の二次試験で財務・会計を苦手としていたので、
時間が取れるときに、問題集のこの分野を集中して解くことをしました。

こういった苦手分野については、上述の本番形式ではなく、
例えばキャッシュフロー計算ならそれだけを問題集の中から抜き出して
なるべく多く解いてみるといった方法が効果的かと思います。

その場合も、答え合わせの際に、答えの出し方(解答のフロー)のどこに問題があったかという視点でチェックすること(自分の苦手なフェーズは設問を読むところから回答を書くまでのどこなのかを明らかにすること)が、苦手克服に繋がります。


● 生活リズムの立て直しと維持

3連休といえども、朝遅くまで寝ているといったことは避けて、平日と同じ時間(あるいは、試験本番と同じ時間)に起きることが、生活リズムの維持という点から大事だと思います。

なお、夏バテなどからの回復のために、睡眠時間を多く取りたい場合は、寝る時間を早めるほうが、起きる時間を遅くするよりもお薦めです。

まだ、若干暑い日もあるようですが、ここで体調を立て直して、ぜひ本番に向けて
走り続けて下さいq(^o^)p!



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2018年9月 2日 (日)

「相続の6つの物語」に思う「資格を取ったらやりたいこと」の明確化

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テック青木です。

やっと少し涼しくなってきたかなと思いますが、今週後半は、
関東はまた30度を度を超すようですね(^_^;)。

今年は暑い日が長く続いていますので、夏バテしやすくなっているかと
思いますが、気温の変動も大きいので体調に気をつけてお過ごし下さい。


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◎ 「相続の6つの物語」に思う「資格を取ったらやりたいこと」の明確化

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● 「相続の6つの物語 資産を使って楽しく生きる「自遊自財」
(本郷尚著 日本経済新聞社)
昨日、中小企業診断士の研究会で紹介頂いた表記の本を本日読みました。

著者の本郷さんは、税理士で、不動産を活用したした相続などのコンサルティング
の専門家です。

物語仕立てなので読みやすく、かつ大変実践的な内容でした。

私は読みながら、行政書士の試験勉強をしていた時と、その後の勉強会で先達から
伺った話などを思い出し、一気に読んでしまいました(*^^*)。

その中には、
「老いては妻に従え」(奥さんは現実を見ている。家庭のことも奥さんのほうがわかっているので、言うことを聞いたほうが良い)

「家や会社の売却など、資産の組み換えは60代のうちに。気力体力が無いと出来ない」

「65歳から80歳までの15年間が人生のゴールデンタイム。人生にも賞味期限がある。」

など、自分個人の人税設計の麺でも、事業承継などのコンサルティングの面でも
非常に示唆に富んだ言葉があり、実際に事業承継や相続に取り組んで来られた方
ならではの重みを感じました。

● 「資格を取って何をしたいか?」を具体的にイメージする方法

同書には、困っている主人公や家族を助ける専門家として、城所税理士が登場します。

このようなストーリーを読むと、「自分も中小企業診断士、行政書士としてこんな
ふうにお客さんの役に立ってみたい」と改めて思わせていただき、今後の励みになりました。

ロールモデルやメンターの効用は、よく聞くところですが、
この物語のように、自分が取りたい資格を持つ人(現実でも、小説でも)がいると、
資格を取って何をやりたいかという「資格取得の目的」が大変具体的かつ明確になりますね。

それは、モチベーションの維持や、実務をイメージしての知識の取得という点で大変役に立つものと思います。

私が技術士試験を受けたときも、社内で既に技術士を持っている方々を見て、
「自分もあの様になりたい」と励みにしたことを本書を読んで思い出しました。

行政書士ですと漫画「カバチタレ」、弁理士(弁護士)ですとあの「下町ロケット」など、
目指す資格の専門家が登場する物語というのも、試験勉強において息抜きがてら利用してはいかがでしょうか?

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2018年8月12日 (日)

一問一答式の問題の活用を

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テック青木です。

台風も過ぎて、また暑さが戻ってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

先日、未来の予兆を探る「SIGNALプロジェクト」のワークショップに参加し、
メンバーの方々と、今後の予兆に繋がるコメントの選択と、そのコメントから
想起できる未来の予兆についてディスカッションを行いました。

大変議論が広がり、ワクワクする体験をさせていただきました(*^^*)。

SIGNALプロジェクト
https://future-signal.com/

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◎  一問一答式の問題集の効用

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● 選択式に限らない、一問一答式の演習の効用

技術士や中小企業診断士の一次試験、行政書士試験など、
選択式問題の試験では、過去問や同じ形式の予想問題集と並んで、
一問一答式の問題集も多く販売されていますね。

それだけ需要と効果があるということかと思います。

一問一答式の問題の良いところは、
「消去法が使えない」ことにより、、
「個別の内容ごとに自分の知識が確認できる」
というところに集約できるかと思います。

また、これは選択式問題だけでなく、記述式の試験においても、
自分の知識を確実にするうえでは、大変効果があるかと思います。

例えば、
記述式でも一問一答形式の問題を自分でWordファイルなどで作っておき、
読み上げアプリなども利用して音声学習にも使うことで効果倍増となります。

解答の構成を考えることももちろん重要ですが、その基礎となる個別の
知識を確実にするということでは、まずは一問一答式の問題集で自分が
あやふやなところと確実に覚えているところを明確にし、穴を埋めていく
ことは、弱点補強の有効な手段だと思います。

● 繰り返しの効用

一問一答式の問題は、特に繰り返しの復習で威力を発揮します。

これは、「出来た問題は外して、出来なかった問題を繰り返す」

ということで、1回目は全ての問題、2回目は出来なかった問題、
3回目は更に2回めでも間違えた問題と、どんどん絞り込みができるので、
全体を通して繰り返すよりも遥かに効率的に弱点の補強が行なえます。

● スマホアプリの利用

一問一答式の問題は、スマホアプリとも相性が良いので、色々な試験について、
スマホアプリが出ていますね。

無料、有料などいくつかありますが、これも有効活用してはと思います。

ただ、スマホアプリの注意点は、「最新の法改正に対応しているか?」という
点ですね。

特に無料アプリは、中々毎年内容を改定するところまでは行かないものも多いので、
そのところは他の問題集などで補正することが必要になります。

自分の弱点補強に課題を感じている方は、既存・自作を問わず、一問一答式の
問題の活用をお勧めする次第です。


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2018年6月 3日 (日)

記憶するために、「覚えて」から「思い出す」

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テック青木です。

6月1日に、SIGNALプロジェクトの第1回ワークショップに参加してきました。

参加者はコンサルタント、大学の先生、企業で通訳をしている人、
グラフィックデザイナーなど多士済々で、大変活発に今後の進め方について
ディスカッションをし、多くの刺激や気づきをいただきました。

(マット竹内さんに直接お会いできたのも、個人的には嬉しい体験でした(*^^*)V)

SIGNALプロジェクト(未来の予兆を探る)

https://matt-english.com/podcast/20180526
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◎ 「記憶する」ために「覚えて」から「思い出す」

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● 頭の中のインプットとアウトプット

これは、樺沢塾や一日5分ビジネス英語でも伺ったことですが、

学習において、「記憶する」のは、アウトプットが出来る(記憶から取り出せる)ことを意味してとり、

単にインプットする(覚える)だけでは取り出せるようにならない(忘れてしまう)ので、アウトプットが必要となります。

つまり、「覚える」と「記憶している」を区別する必要があり、
「記憶している」状態に持っていくには、
覚えたあとに、「思い出す」プロセスを加える必要が出てきます。



● 「覚える」ときに「思い出す」作業を加える

通常アウトプットというと、問題練習など「書く」や「音読」などが連想されるかと思います。

もちろん、これも必要な作業ですが、

一度読んだテキスト、問題集、単語帳等の場合、
頭の中で、「解答などを読む前に内容を思い出す」作業を行うだけでもかなり効果があります。

さらに、手や口を動かすことにより、運動を司る部分の脳も使われるので、記憶を強化することができます。

通勤電車などの中ではシャドーライティング(手のひらや空中に書いてみる)や声に出さず口を動かすのも活用して、筋肉を動かすと良いですね(これも樺沢塾で教わった方法です(^o^)v)。


覚える(インプット)と思い出す(アウトプット)を組み合わせて、
記憶力を強化する方法が、これからの資格試験勉強のご参考になれば幸いです(*^^*)。
参考図書>「覚えない記憶術」 樺沢紫苑 著

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2018年5月20日 (日)

2つの資格を同時に受けるかどうかの考え方

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テック青木です。

ここ2週間ばかり、水、木、金の夜に3連続で診断士や行政書士の研究会と
会社の出張が入って夜おそくなり、土曜日午前中はバテているという
状態が続きました(^_^;)。

ただ、そんな中でも「疲れたときこそ運動!」という樺沢塾の
教えを守ってフィットネスには通いましたが、

実際に仕事の疲れ(と飲み会の疲れ)は、運動して汗を流すと、かなり
解消するということを実感しています。

また、睡眠不足出ない限りは、朝も普通の時間に起きて、朝日を浴びたほうが
起きる時間を遅くするよりも効率は良いようです。

私の場合は、少なくとも普段の土日の起床時間から1時間以内には起きて、
足りなければ昼に仮眠を取るほうが調子は良いようです。

皆さんは、忙しいときの体調回復にどんな方法を取られているでしょうか?

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◎ 会社で取る資格と自分で取る資格

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● 会社で取るように言われた資格があります

先日、マストではないのですが、会社で「ビジネス法務2級とってみない?」
と勧められました(割と軽いノリで)。

現在の仕事が契約関連のため法律の知識は重要で、会社では法務系の資格として
ビジネス実務法務検定を推奨しているということがあります。

私は、たまたま既に行政書士を取っているので、民法や行政法など若干なりとも知識はありますが、
もし行政書士、あるいは中小企業診断士などをこれから受験しようという場合
だったらどうするだろうかと考えた次第です。


● 同時学習か、順番に受験か

例えば行政書士とビジネス法務2級の場合、行政書士は11月、
ビジネス法務2級は7月と12月なので、今から始めるぞという場合は、
行政書士試験を受けてから12月のビジネス法務ということになるでしょうか?

それ以前に、今年度はどちらかに絞るのか、同時並行で学習するのかということを検討する必要がありますね。

とうぜんながら、会社で取るように言われている資格というのが、
どの程度マストなのかにもよってくるのですが、

会社から絶対に取るように言われていて、かつ難度が高い試験でしたら、
まずはそれに絞ることが必要になってくるかと思います。

そのうえで、自分が取りたい資格も、まず慣れるために受けてみるという形で、
受験勉強は、会社で取る資格メインということになってきます。

逆に、会社から出来れば取ってみては位の推奨の場合、
あるいは自分が取りたい資格と比較して難度が低い場合は、

その2つの試験でどの程度学習範囲がオーバーラップしているかが、
同時並行学習するか、一つ一つ片付けていくかの判断に関わってきますね。

先程の行政書士とビジネス法務2級で言えば、
行政書士が取りたい資格の場合は、ビジネス法務2級と行政書士のオーバーラップする分野は行政書士試験でカバーし、行政書士試験でカバーできない部分だけ、別途勉強するという方法が現実的かと思います。
もちろん、既にどの程度試験範囲の分野の知識を持っているか、勉強にどれだけの時間が取れるかも重要な判断ポイントですね。

なお、上記のオーバーラップ部分は、テキストベースと過去問題ベース双方で
確認しておくとよいと思います。

皆さんは、2つの資格を取りたい場合、どのような学習計画を立てられるでしょうか?

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2018年4月29日 (日)

補助金制度の目的から、資格試験の時事問題のポイントを押さえる

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テック青木です。

GWに突入しましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私は、本日は家族とビュッフェランチ。
明日の午前は玄関の剪定など若干の家族サービス(本当に僅かですが(^_^;)。

5/1からは、この社内士以外のブログや、行政書士会で発表する資料作成などを予定しています。

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◎ IT関連の補助金と士業の関連から時事問題のポイントを押さえる

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● IT導入補助金の活用で、『アシスト店長』などの年間コストを最大50万円削減!!

2018/4/16のECのミカタで、表記の記事が掲載されていました。

https://ecnomikata.com/original_news/18187/

(引用は『』でくくります。 改行は筆者挿入、以下同様)

『経済産業省が管轄する「サービス等生産性向上IT導入支援事業」が2018年も
実施される。いわゆる「IT導入補助金」である。昨年は、この補助金制度を
活用して、多くのEC事業者が業務効率改善、生産性向上を成し遂げている。

『アシスト店長』や『楽楽リピート』、『楽楽CART』など、EC事業者向けの
ITツールを展開する株式会社ネットショップ支援室では、今年もIT導入補助金を
活用したいと考えるEC事業者を強力にバックアップしてくれる。該社の取締役
山本 皓一朗氏にお話を伺った。』

と、ITツールの展開事業者である株式会社ネットショプ支援室による、
IT関連補助金のサポートをする立場からの補助金活用のポイントを解説したものです。

その中で、
『 申請にあたっては、必要な申請書類の作成はもちろんのこと、経営力向上計画といった書類を作成することもあるという。提出された申請書類に基づいて審査がなされ、採択の可否が決定するのだが、すべての申請が通るわけではないという。

「昨年の場合、全体の採択率は約27.1%で、3割程度しか採択されていないようです。
しかし、当社が取り扱った申請は全件採択されています。当社が申請代理する
場合には、提携している中小企業診断士や行政書士などの専門家に書類を作成して
いただくので、内容もきちんとしていますし、結果的に100%の採択が実現できました。」
と山本氏は充実した申請サポートにも自信を覗かせる。』

と、経営力向上計画などの資料作成にあたって、中小企業診断士や行政書士の
協力を得ていることもアピールしています。

● 士業がサポートできる補助金の目的から時事問題のポイントを考える

上記のように士業がサポート出来る補助制度については、その目的は対象とする
業界だけでなく、サポートする士業にとっても関連が深いことを行政自身が
認めているということになりますね。

そのような補助金の施策というのは、
当然ながらその士業に関する試験の時事問題にも関連が深い可能性は高いものと思われます。

この様に、補助金制度などの趣旨から、当該施策の目的を知っておくことは、
それらの補助金制度のサポートというコンサルティング本来の目的だけでなく、
これからその士業の資格試験を受けようという方にとっても、現在その士業を
統括している行政が注目しているポイントとして押さえる価値があるものと考える次第です。

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2018年4月 8日 (日)

GWの過ごし方

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テック青木です。

新年度が始まって1週間。

挨拶周りや新年度の挨拶式などが終わって、今週からは新年度の業務
が本格的に始まるところも多いかと思います。

とはいえ、新しく来た上司や役員への説明など、年度始めならではの
イベントと並行して仕事を進めている方も多いのではないでしょうか。

だいぶ暖かくなってきましたが、GWまでの3週間お体大切にご自愛くださいm(_ _)m。

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◎ GWの計画について

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● 4月28日からのGW

週休二日制の方は、4月28日からGWが始まりますね。

今年は5月1,2日にお休みを取ると、連続9日間の大型連休になります。

この時期を資格試験の学習に使うことで、

まとまった時間が必要な作業ができる。

今までの遅れを取り戻したり、今後忙しくなった時に備えて余裕(貯金)を作っておく

などのメリットが享受できます。
是非、活用したいものですね。


GWのような長期休みの計画作成の際に、私が最初にお勧めするのは、
家族サービスの計画を作って、家族の理解を得やすくしてから、
まとまった時間を確保することです。

そうやって得た時間は、インプット教材の作成またはアウトプットを中心に
使うのが良いと思います。

特に中小企業診断士や技術士のように、年内に一次、二次、あるいは口頭試験など、
複数の試験を受ける場合には、二次試験のインプット教材(サブノートなど)の
骨格を、このGW中に作成しておくと、後のスケジュールがずっと楽になります。



● 場所の工夫

 休み中は家族も自宅にいるので、集中して勉強するにはやはり図書館や喫茶店を
利用したいですね。

もう一つ貴重なのは、GW中の平日です。 

お休みを取れれば、お子さんたちは学校なので自宅でも時間が取れますし、
会社に行くにしても普段よりは、出社前や退社後にまとまった時間が取り
やすくなりますので、スケジュールの進捗調整など当てることをお勧めします。

また、通勤時の混雑も緩和されるので、これら普段は中々利用できていない時間も
含めて、GWを楽しみつつ、最大活用して下さい(*^^*)。

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2018年2月 4日 (日)

年度内の学習計画と人事異動

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テック青木です。

昨日は、企業経営研究会に参加し、信託を活用した事業承継について、
大変実践的なお話を伺いました。

遺言信託など、行政書士にも関係するかと思われる内容でしたが、
やはり、かなり勉強して、かつベテランの方について修行しなくては
生半可なことでは務まらないと痛感した次第です(^_^;)。

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◎ 年度末に向けた、学習計画とその見直しについて

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● 年度末に向けた仕事の振返りと来年度計画

2017年度も2ヶ月を切り、今年度の業績評価や来年度の
事業計画の詳細策定を進めている方も多いかと存じます。

早いところでは既に昨年の内に2018年度の予算概要は決まって
いるかと思いますが、
この時期は、あと2ヶ月足らずの間に、年度当初の目標の達成に
向けてラストスパートを切ると共に、来年度の詳細な事業計画を
立てるため、色々な作業を並行して行わなければならない時期でもありますね。

また、4月をメインの人事異動時期としている会社も多いので、
その点でも、今年度中にやり遂げておかなくてはという気持ちに
拍車がかかるものかと思います。

● 年度末に向けた学習計画とその見直し

上記のように何かと慌ただしい時期ですが、試験勉強についても、
人事異動などの影響を考えると、今年度中の達成を予定している
目標はきちんと達成することが、リスクマネジメントの上からも重要になります。

4月がメインの移動時期の場合、3月中旬に内示というパターンが多いのではない
かと思いますが、既に内示の日が決定している場合は、その日までに年度内の
試験勉強の目標を達成するつもりで、内示の日から逆算して、学習計画を見直す
ことをおすすめします。

ご案内の通り、自分や上司・部下が異動する場合、その引き継ぎなど仕事が新たに
発生してきます。
しかも、これらの作業は内示前に前もって行うことは難しいですね。
日毎から仕事の標準化やマニュアル化を行っていれば慌てなくても良いのですが、
中々上手くは行かないものかと思います(^_^;)。

従って、学習計画の方で異動発生時の業務負荷の変動を織り込んでおくことで、
年度内の学習目標を達成しやすくなります。

もちろん異動などがなければ、内示の日以降は予備日として、計画から遅れ気味の
勉強や、できなかった問題の復習などに当てることも可能ですし、
仕事の方に振り向けることも出来ますので、

あと1ヶ月半で年度内の学習を完了することを目指して、計画を見直してはいかがかと考える次第です。

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2018年1月21日 (日)

時事問題ネタとしてのAI・IoT

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テック青木です。

昨日は、私が所属する中小企業診断協会の支部の賀詞交歓会に参加。

チームを組んで、中小企業診断士を主人公にしたTVドラマのネタ出しを
するというワークショップで盛り上がりました(^^)v。

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◎ 時事問題のネタとしてのAI・IoT

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● 多様な社会課題、ビジネスに適用されるAI・IoT

ご案内のとおり、現在、人工知能(AI)やIoTによる
ビッグデータがネットのニュースに出てこない日はないくらい、
幅広い分野で話題になっていますね。

技術士や中小企業診断士、行政書士などの時事的な問題としても
取り上げやすいテーマですし、資格試験以外に仕事の中でも
関わる事が今後増えてくる可能性が高いと思います。

● 政策面からみたAI・IoT

国レベルの政策面からAI・IoTがどのように取り扱われてきたかを
見ることは、全体を俯瞰する上で効率的かと思います。

内閣府では、知的財産戦略本部でAI・IoTについて、2016年度から以下のような流れで検討が進められてきました。

1.2016年度「知的財産推進計画2016」策定に向けて「第四次産業革命を視野に入れた知財システムの在り方に関する検討会」でAI・ビッグデータが知財システムに与える影響とその対応を検討

2. 「知的財産推進計画2017」策定(2017年5月19日)

3.「IoT推進コンソーシアムデータ流通促進ワーキンググループ」による「データの利用権限に関する契約ガイドラインver1.0」公表(2017年5月30日)

1と2のあいだには、
「新たな情報財検討委員会」が設置されて、
・データの利活用促進のための知財制度の在り方について
・AIの作成・利活用促進のための知財制度の在り方について
の2つの視点から、検討すべき課題を整理しています。

その中で、「現時点では、法規制による保護では不足で、契約での対応が必要」との認識から3のガイドラインが策定されたというのが大まかな流れと言えるかと思います。

「知的財産推進計画2017」概要はこちらから
https://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/pdf/newtokkyo_shiryou21/01.pdf

「データの利用権限に関する契約ガイドラインver1.0」はこちらから
http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170530003/20170530003.html


● AIが作るデータは誰のもの?

ここでAIの中の深層学習(ディープラーニング)を見ると、
生データ⇒学習用データ⇒学習済みモデル⇒学習済みモデルを使ったアウトプット
さらに学習済みモデルからの派生モデルや蒸留など、
複数の生成物が出てきますね。

そして、これらは誰のものなのか、誰が利用するのかといったところについて、
関係者間で調整するために契約を結ぶことになるのですが、
その参考となるべく上記のガイドラインが出てきています。

ただし、まだ中身は実務に使えるレベルとは残念ながら言い難いかと感じるところです。

● AI・IoTの適用例

上記のようなガイドラインだけでなく、経産省や自治体ではAI・IoTの適用事例の紹介も進めています。

最近では、九州経済産業局が、
「地域中小企業の新たなチャレンジのためのIoT・AI活用ガイド」
を発行しています。
http://www.kyushu.meti.go.jp/report/180119/180119_1.html

こういった事例や、産業界の動きを見ておくことは、時事問題対策としても必要かと思います。

そして、以前お伝えした、グーグルアラートのキーワードにAI・IoTを入れておくことを情報収集の一つとしてお勧めする次第です。

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