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2018年9月 2日 (日)

「相続の6つの物語」に思う「資格を取ったらやりたいこと」の明確化

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テック青木です。

やっと少し涼しくなってきたかなと思いますが、今週後半は、
関東はまた30度を度を超すようですね(^_^;)。

今年は暑い日が長く続いていますので、夏バテしやすくなっているかと
思いますが、気温の変動も大きいので体調に気をつけてお過ごし下さい。


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◎ 「相続の6つの物語」に思う「資格を取ったらやりたいこと」の明確化

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● 「相続の6つの物語 資産を使って楽しく生きる「自遊自財」
(本郷尚著 日本経済新聞社)
昨日、中小企業診断士の研究会で紹介頂いた表記の本を本日読みました。

著者の本郷さんは、税理士で、不動産を活用したした相続などのコンサルティング
の専門家です。

物語仕立てなので読みやすく、かつ大変実践的な内容でした。

私は読みながら、行政書士の試験勉強をしていた時と、その後の勉強会で先達から
伺った話などを思い出し、一気に読んでしまいました(*^^*)。

その中には、
「老いては妻に従え」(奥さんは現実を見ている。家庭のことも奥さんのほうがわかっているので、言うことを聞いたほうが良い)

「家や会社の売却など、資産の組み換えは60代のうちに。気力体力が無いと出来ない」

「65歳から80歳までの15年間が人生のゴールデンタイム。人生にも賞味期限がある。」

など、自分個人の人税設計の麺でも、事業承継などのコンサルティングの面でも
非常に示唆に富んだ言葉があり、実際に事業承継や相続に取り組んで来られた方
ならではの重みを感じました。

● 「資格を取って何をしたいか?」を具体的にイメージする方法

同書には、困っている主人公や家族を助ける専門家として、城所税理士が登場します。

このようなストーリーを読むと、「自分も中小企業診断士、行政書士としてこんな
ふうにお客さんの役に立ってみたい」と改めて思わせていただき、今後の励みになりました。

ロールモデルやメンターの効用は、よく聞くところですが、
この物語のように、自分が取りたい資格を持つ人(現実でも、小説でも)がいると、
資格を取って何をやりたいかという「資格取得の目的」が大変具体的かつ明確になりますね。

それは、モチベーションの維持や、実務をイメージしての知識の取得という点で大変役に立つものと思います。

私が技術士試験を受けたときも、社内で既に技術士を持っている方々を見て、
「自分もあの様になりたい」と励みにしたことを本書を読んで思い出しました。

行政書士ですと漫画「カバチタレ」、弁理士(弁護士)ですとあの「下町ロケット」など、
目指す資格の専門家が登場する物語というのも、試験勉強において息抜きがてら利用してはいかがでしょうか?

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