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2018年6月10日 (日)

タイプ別苦手科目の克服方法

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東京はあいにくの雨模様ですが、今日もフィットネスにはでかけて、

自転車を漕ぎながらiPad で樺沢塾の動画とKindleを読むという
それなりに充実したお昼の時間を過ごせました(*^^*)。

朝も上の子が料理教室で作ってきたムースを食べて家族みんなで
「美味い!」と感心したところです。

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◎ タイプ別苦手科目の克服の仕方

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● 苦手な科目の「タイプ」を知ろう

ある程度試験勉強が進んでくると、自分の得意科目と苦手科目が
分かってきますね。

その際、苦手科目をどう克服するかですが、
その科目のタイプにも配慮して対応すると、効率が良くなるかと思います。


● 積み重ねが必要な科目と、繰り返しが効く科目

 積み重ねが必要な科目とは、一言で言えば「計算を要する科目」であり、
中小企業診断士では、1次試験の経済学・経済政策や財務・会計、
2次試験の事例Ⅳが相当します。

 これらの科目は基礎的な問題から順を追って応用、派生問題へと進むことが
着実な実力養成に有効となります。

 従って、財務・会計など計算が必要な科目が苦手な方は、
過去問を解く際にもまずは「税務分析」、「原価計算」、「投資判断」などの
項目ごとにまとめて問題を解くと大変効果があることは、テックも経験済みの
ところです。

 それに対して、いわゆる「知識に重点を置く科目」は、「全体像を掴む」段階を
踏んだ後は、繰り返し反復することで知識を確実にするとともに長い受験勉強期間
の中で、前に覚えたことを忘れるリスクを減らすことが肝要となります。

 たとえばこれを中小企業診断士の受験計画に反映すると、

 「財務・会計」などは、試験の2週間~1ヶ月前までは1項目ごと片付けていくよう
にスケジューリングし、

 「マーケティング」、「経営理論」、「経営法務」などは、全項目を試験まで
2、3回繰り返すようにスケジューリングする

 よう計画を立てて見ることが有効です。

なお、全項目を繰り返す場合に、テキストを読み返すことに加えて、
一問一答形式の問題集を使って、できた問題にはチェックを付けて、
次に復習するときはできなかった問題だけやってみる、
さらにそこでできた問題にはチェックを付けて、
3回目は更にできなかった問題だけやってみる

といった方法を取ると、回を追うごとに復習すべき問題が絞られて、
効率的におさらいすることが出来るようになりますので、お試しになってはいかがでしょうか?

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