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2016年9月の5件の記事

2016年9月26日 (月)

中小企業診断士二次試験1か月前の過ごし方

テック青木です(^0_0^)。

 9月20日はは技術士会応用理学部会で「下町ロケット」の知財弁護士の
モデルになった鮫島先生の講演会「中小企業の知財戦略」で、大変
実践的なお話を伺いました。
 その次の21日には、中小企業診断士関係の知的資産経営研究会で、
事業性評価と知的資産経営に関する議論を聞く機会を得ました。

 2日連続で知財や知的資産について社外の方のお話を聞くことができ、
大変勉強になりました(^^♪。

 先週PHSから乗換えたiPhoneは、今までiPodやiPadを使っていたにも
かかわらず、PCとの同期その他いろいろ設定に苦労しております(;^_^A。

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◎ 中小企業診断士二次試験1か月前の過ごし方

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●平成28年10月23日(日)は中小企業診断士二次試験

いよいよ、中小企業診断士二次試験までちょうど1か月となりました。

ここまでたどり着いた皆様に心より敬意を表します。

わずか1か月、されど1か月で、今からできることはまだまだあります。
焦らず、油断せず是非残りの期間を過ごされて、試験日を迎えられるよう祈念しております。

●インプットもアウトプットも今までの材料を使って

 模擬試験や予想問題を解いたり、サブノートや参考書を見返すと、
「ここは覚えていない」、「これは今まで見ていなかった」
といった項目が出てきますね。

 基本的に、現時点からは新しい教材に手を付けるよりも、
今まで使った問題集などで、出来なかったところを復習する方が
効率が良いですし、焦りも出にくいかと思います。

●本番に近い解き方に

 同じ教材でも、ここからは、本番と同様に解答するよう、
解き方を変えていくことは必要ですね。

 例えば、土日などには本番と同じ時間帯に予想問題を解く、

 過去問を使うときは、新しく印刷して、
本番と同じように、問題用紙や解答用紙を使う、

 といったように、いわゆる「本番慣れ」と総復習を両立させるように
心がけることが重要かと思います。

 特にあがり易い方は、試験会場にも出かけて行って、
その近くの喫茶店で問題を解くくらいにしても良いのではないでしょうか。

●くどいようですが朝型への移行を

 これは、試験1か月前位の方にはいつもお話しすることですが、
試験の時間に最も頭が働くよう、
また、余裕をもって試験会場に出かけられるよう、
朝型に移行するように生活習慣を変えていくことが大変重要です。

 体調は集中力に大きな影響を及ぼします。
私も、平日の疲れが残る土曜日と日曜日では、模擬試験などの成績が
随分違うという経験をして、体調管理の重要性を思い知らされたクチです。

 実力もさることながら体調のせいで涙を飲むことだけはないよう、
自分の集中力や記憶している内容のピークを試験当日にもっていくよう管理してください。

 あともう少しです!貴方の合格を心より祈念しております(^o^)/!

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2016年9月21日 (水)

自動車と自動化やIoT関連の特許ニュースについて

こんにちは、テック青木です。

グーグルを始めとして、自動車の自動運転に関する技術開発や社会的影響に関する記事を多く目にしますね。
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●特許からみる自動運転やIoT活用

特許分析のパテントリザルト社では、9月14日に米国における「自動運転関連技術」について、特許分析により参入企業の動向をまとめて発表しました。

http://www.patentresult.co.jp/news/2016/09/autonomous-car.html

多岐な分野にわたる自動運転技術の全般について調査することを目的に、関連米国特許3,620件について、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースに、特許の質と量から総合的に見た評価を行ない、特許総合力ランキングは、1位 トヨタ自動車、2位 GM GLOBAL TECHNOLOGY OPERATIONS、3位 日産自動車という結果を出しています。

また、5位にはGoogleが入っており、自動車会社以外の分野からの参入が続いていることをうかがわせています。

● 特許の質と量

 単独の特許よりも多くの特許(技術)の組み合わせが必要な自動車業界ですが、上位5社を比較してみると、有効特許件数では300件を超えるトヨタ以外はさほど件数に変わりはありませんが、個別の特許の有効性(引例数等から算出)では、グーグルのスコアが高いところに、新規参入者ならではの独自性が見えるように思います。

 介護、高齢者対応など、社会インフラと密接な関係を持っている分野であり、自動車を一つのプラットフォームとしてみたときに、自動運転がどのように社会サービスと結びついていくのか、そこで有効な技術とは何かについて、自動車そのものにはかかわらない起業であっても自社の強みも踏まえながら、この分野の技術動向を見ていく必要がありますね。

● 自動車と防災マップ

また、福岡工業大学では、同じく9月14日に、工学部 電子情報工学科 松木裕二教授が自動車を用いた浸水状況可視化システムに関する特許権(特許番号:第5982709号  登録日:平成28年8月12日)を取得したことを発表しました。

http://www.fit.ac.jp/news/archives/1904

リリース記事によれば、
複数の自動車内に配置された速度センサで計測した垂直軸回りの角速度がある閾値を超えた場合に、その車両が津波による浸水状態にあると判定して、
その車の位置情報、浸水時刻などの浸水情報から浸水情報をもとに、その地域の浸水マップを自動的に作成し、その情報に基づく避難情報をユーザ端末に配信するというものだそうです。

浸水計測センサのような装置を各地域に固定で設置する必要がなく、リアルタイムに津波による浸水状況を把握して、避難勧告等に利用できるという効果をうたっています。

● 「既にそこにあるもの」の活用

 リリース記事で見る限り、今回の発明のポイントは、速度センサ(水そのものとは関係ない)から、津波を受けることによる車の以上な動きを感知して浸水状況を判断することと、複数の車の情報から、津波による浸水マップをリアルタイムで作成して、防災に活用する点かと思います。

 既に出ていると思いますが、同じような発想は、みんなが持っているスマホのGPSと加速度センサを利用して、通常と異なる動き(例えばある地点で、皆が一斉に同じ方向に走り出す)などの情報から、その地点での災害や事故(事件)などを判定するといった、
既にそこに大量にあるものから得られる情報を、本来とは別の用途のために解釈しなおして利用するというカテゴリに入るものだと思います。

 解釈が変われば活用方法も変わるという点で、視野の転換がポイントになる事例かと感じた次第です。

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2016年9月20日 (火)

連休中の過ごし方

テック青木です(^0_0^)。

 9月17日の土曜日に、PHSからiphone7に乗換えました。
PHSの番号とメルアドの両方が使えること、現在iPadのキャリアでもあること
から、ソフトバンクさんを選びました。

 黒がカッコ良いとは思いましたが、品薄と聞いていたのでシルバー128GB
にしましたが、ネット予約で発売日の翌日には手に入り、三連休中に
ゆっくりと設定などが出来ました(^^)v。

閑話休題>
 来年度の経産省概算要求の中で、中小企業の知的財産の活用を支援する特許庁所管の(独)「工業所有権情報・研修館」の近畿統括拠点(仮称)を大阪市内に新設する方針が出ました。

 この独法は私も会社の業務でお世話になっている特許情報プラットフォームの所管の団体でもありますが、
今回は、中小企業の元づくり支援のために専門家を常駐させる模様です。

 このような動きは、中小企業はもちろんのこと、サポートする側の
弁理士や中小企業診断士にとっても活躍の場が広がる方向になりますね。

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◎ 資格試験における連休の過ごし方

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●飛び石を含めて増えた連休

今年は「山の日」が出来ましたが、もともと日本は祝日が多く、
ゴールデンウイークや正月休みなど連休がいくつもありますね。

(シルバーウィークという言葉もすっかり定着した感があります)

 普段、会社の仕事に追われて時間が取れない中で、
これらの連休はまとまった時間が取れる絶好の機会ですね。

●集中してアウトプットを繰り返す

 連休などでまとまった時間が取れるときの、一つの過ごし方は、
特に弱点である項目(科目)について、集中してアウトプット
(問題集等)を繰り返すという方法です。

 私は、中小企業診断士試験の際に、苦手だった財務会計の過去問
と練習問題を5年~10年分集中して解くことで、何とか合格レベル
に持ち込むことが出来ました。

 また、同じように中小企業診断士試験の設問を読んで
まず現在の事業ドメイン(誰に、何を、どのように)を書き出し、
SWOTして事業ドメインの改善方針を書くという練習も
30回位やることで、回答速度を上げることが出来ました。

 このように、集中してアウトプットを繰り返す練習は、
苦手科目の克服や、回答速度を上げる練習としてはかなり有効かと思います。

●平日時間を作るために「貯金」する

 上記とは逆の方向になりますが、
会社でたまっている仕事や、家族サービスなどに連休を使うことで
平日に勉強に充てられる時間を「貯金する」という方法もあります。

 特に「少しづつコツコツとやる」方法が向いている方は、
この先の会社の予定などを見ながら、今後発生する業務で
自宅で今のうちに片づけられるもの(例えば文献調査など)が
あれば、今のうちにやっておくというのも、平日に余裕を作るという
意味で一考の価値があるのではないでしょうか。

 私の場合、資格試験の勉強ではありませんでしたが、社外の用事を
連休などに集中して片づけることで、平日がずいぶん楽になった経験があります。

 まずは次のシルバーウィークの過ごし方を改めて計画してみてはいかがでしょうか?

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2016年9月12日 (月)

~士会に参加して

テック青木です(^0_0^)。

 9月10日(土)に東京都中小企業診断協会城北支部の経営革新研究会に久しぶりに参加しました。

 中小企業白書2016の中小企業の稼ぐ力のポイント(ICT活用、海外展開、リスクマネジメント)について白書のポイントと講師の方が支援している企業に置き換えた事例の紹介で大変勉強になりました(*^_^*)。

9月9日(金)には技術士会の機械部会に出ましたが、
以前の中部支部に加えて九州支部など3か所とネット中継しているのを見て、
ICTの活用が地域の壁を越えている様を身近に感じました。

なお、おかげさまで先日、知的資産経営認定士の認定試験に合格し、合格証もいただきました(^^)v。

知的資産経営とはこちら
http://www.smrj.go.jp/keiei/chitekishisan/

最近の面白かった記事に

転職サービス「DODA(デューダ)」が「仕事に対する満足度調査」の結果を
発表したところ、最も満足度が高かった職種が「法務/知的財産/特許」
という結果が出たということで、

知財関連の仕事をしている私としては、
くすぐったいような、「この道でやっていくのでやはり良いかも」と
改めて励まされたような気分です(^^;)。

DODAの記事はこちら
https://doda.jp/guide/manzokudo/

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◎ 「~士会」への参加について

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●士業と士会

最近、土日を中心に、なるべく技術士会、中小企業診断士会、
行政書士会の研究会や勉強会に参加するようにしています。

上記3つの会員の方達の考え方や関心事はそれぞれ少しづつ
異なるので、同じテーマ(例えば海外展開)でも色々な見方
でのお話を聞くことができ、大変勉強になっています。


●私の反省>TakeだけでなくGiveも

以前、技術士会の研究会の幹事をやらせていただいたことが
ありますが、最近は研究会などに受講側としてだけでなく、
運営側としても参加しなくてはと思いつつ、
中々手が出せずにおります(-_-;)。

 色々な研究会を回っているので、毎回出席することが
難しいという面もありますが、一つくらいは運営側に
回ることと、聞くだけでなく自分も話す経験をしなくては
と思う今日この頃です。

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2016年9月 4日 (日)

1か月後の技術士一次試験

テック青木です(^0_0^)。

 昨日、北とぴあ(写真)で開かれた、東京技術士会の新規開業技術士支援研究会に初めて参加しました。

 講師は昨年度65歳で独立開業された方でしたが、元の勤め先ともよい関係を築きながら着実に活動されるだけでなく、今年は中小企業診断士試験にもチャレンジされるとのこと、その技術力と研鑽に大変刺激を受けたところです(*^_^*)。

今日は先日セミナーに出た研修講師の方に研修やセミナーの講師のコンテンツ作りについて、1対1でご相談させていただく予定です。

知的資産経営の方は一通り講義を講義が終わって、2巡目に入りました。
これが終われば、いよいよテストを受けて認定士の資格取得に
チャレンジです(^^)v。

知的資産経営とはこちら
http://www.smrj.go.jp/keiei/chitekishisan/

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◎ 技術士1次試験1か月前の過ごし方について


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●平成28年10月9日(日)に実施される技術士一次試験

いよいよ技術士一次試験まで1か月となりましたね。

最後の追い込みに余念がないところかと存じます。

 
● くどいようですが、体調管理第一に

 最近、台風が多く襲来していますが、
意外と低気圧が人の体調や集中力に及ぼす影響は大きいものが
あります。

 程度とあらわれ方は人さまざまですが、私の場合はおなかを
壊しやすくなります(^^;)。

 夏バテが出てくる時期でもありますので、試験当日はもちろんの
こと、この追い込み時期を効率よく乗り切るためにも、まずは
十分な睡眠時間の確保をはじめとした体調管理にご留意ください。


● 選択式試験の仕上げについて

 この時期は、新たらしい教材を使ったインプットよりも、
なるべく試験の形式にも合わせたアウトプットに重点を
おきたいですね。

 とはいえ、予想問題集や模擬試験などで自分の弱点が
はっきり見えてくる時期でもあります。

 私のおすすめは、アウトプットはなるべく本番と同じ
時間で予想問題集を解いて、解法や時間配分を身に着ける
ことに使い、
 弱点の補強については、一問一答式の問題集を復習することです。

とはいえ、技術士のご自分が受ける分野で都合よく一問一答式の問題集が見つかるとは限りません(というよりかなり難しいと思います)。

その時は、過去問(技術士会のHPでPDF版掲載)や予想問題集の間違えた
ところだけを抜き出して、答えごと覚えてしまうという方法で代替
するのも一つの方法だと思います。


 焦りも出てきやすい時期ですが、全問正解の必要はありません!
あなたの合格を心より祈念しております!

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