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2016年7月 6日 (水)

日立・三菱電機・インテルが製造業向けIoTテストベッドをIICに共同で提案し承認を取得

6月30日に日立製作所は、三菱電機、インテルとともにインダストリアル・インターネット・コンソーシアム(Industrial Internet Consortium、以下IIC1)に対し、
次世代ファクトリー分野のテストベッド(Factory Automation Platform as a Service(FA PaaS) TestBed)を共同提案し、承認されたと発表しました。

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2016/06/0630.html

本テストベッドは製造現場のFA(Factory Automation)と経営・業務支援のIT(Information Technology)をシームレスに統合するオープンなIoTプラットフォームを検証するために用いられるもので、
サプライチェーンの製造に関するデータを活用して、製造現場と経営および、サプライヤーからカスタマーまでを結ぶことによる全体最適化へのニーズの高まりを受けて開発されたもので、

FA機器との通信およびFAアプリ固有の機能提供を担うFAエッジデバイス、FA環境とサービスプラットフォーム層をセキュアに接続するIoTゲートウェイおよびIoTヘッドエンド、ビッグデータ処理などを担うIoTデータ処理基盤で構成されているとのことです。

●PDCAで探るビジネスチャンス
 今回のIoTテストベッドのように、検証手段の自社内利用と顧客への提供は、
IoTをPDCAの切り口で見たときのCA部分の手段を商品化したものと見ることができると思います。

IoTもだいぶ具体的にビジネスになってきた印象がありますが、新しく出てきたものについて
以下に自社の事業機会を見つけるか考える際にPDCAのどの部分で自社が価値を提供できるかを考えることも、一つの切り口かと考える次第です。

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