出題形式、内容が変わった時の対応の心得
テック青木です(^0_0^)。
2か月ぶりの配信です(^_^;)。
遅ればせながら技術士2次試験、中小企業診断士試験など各資格試験を受験された
方々、本当にお疲れ様です。皆さまの合格を心より祈念しております。
テックはシンポジウムの運営や、新規事業立ち上げ、秋の国際会議に向けた準備
などでバタバタしておりました。
新規事業では、集客に苦労しており、マーケティングの難しさ、
特にお客様のニーズ(潜在含む)のくみ上げと、社内の意識合わせの重要性を
再認識しているところです。
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◎ 設問形式が変わったときの対応について
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今年の試験でも、設問形式が多少変わった分野などがありましたね。
試験の形式や問われる内容が変わると、事前に予想して準備
してきた人ほど、その場で動揺されたのではないかと思います。
このようなときに、よくあるパターンは、
用意してきた解答をほとんどそのまま写してしまうというもの
ですが、これは労多くして益が少ないのでお勧めできません。
テックが「過去問」から形式的な出題傾向を探ることを
あまりお勧めしないのは、上記のような問題があるからです。
過去問の分析は、
「この資格が求めている力量・能力とは何か?」
「それをどのような形で表現することを求めているのか?」
といったように、資格試験ではなく、資格そのものの要件と
その移り変わりを把握するために利用した方が実り多いと思っています。
では、設問形式などが従来と変わったときの対応ですが、
テックは、今までに
以下のブログなどで「解答が回答になっているか」とのテーマ
で何度かお話ししているように、出題者が求めているもの
(内容、解答形式などの題意)を問題文からキチンと読み取る
ことが何よりも重要になります。
http://shanaishi.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-7b20.html
ここで
「試験の解答は、出題者(あるいは採点者)とのコミュニケーションである」
ということを意識しながら、解答用紙の向こう側に出題者や採点者がいて、
筆談で話している位のつもりでいると良いかと思います。
あと、細かいことですが、自分の経験から得た知見を下敷きに
することは、解答に厚みと納得性を付与しますが、
「~に関する考えを述べよ」あるいは
「~を想定せよ。・・・想定した・・・について対応策を述べよ」
といった問題に対して、
過去形で記述すると、「自分の経験をそのまま書いているだけで、
出題意図を理解していない」と誤解される可能性があるので、
気をつけた方が良いと思います。
上記の解答時の意識の持ち方は、
普段の業務における報告書やメール作成にも通じるものかと思います。
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