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2010年1月 3日 (日)

新年のご挨拶+計画の立て方

テック青木です(^0-0^)。

明けましておめでとうございます。(*^_^*)

昨年は、後半更新が滞りがちになってしまいましたが、

本年もよろしくお願い申し上げます。<(_ _)>

最近は、マンダラートが使えるようになったiphneが欲しくて、

購入の大義名分を探している毎日です(^^ゞ。

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◎ 計画を立てよう

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「1年の計は元旦にあり」といいますが、特にこれから1年間の間の

資格試験へのチャレンジを考えている方にとって、1年前の長期休暇

(冬休み、GWなど)は計画策定や既に立てた計画の見直しに良い機会ですね。

 資格試験準備の計画を立てる場合には、

1.「積み重ねが必要な科目」と「繰り返しが効く科目」に分けて

  それぞれの特性に合った計画を作成

2.「インプットとアウトプットのバランス」に考慮した計画作成

の2点に配慮することが重要になります。

・科目の特性に応じた計画の立て方

<積み重ねが必要な科目と、繰り返しが効く科目>

 積み重ねが必要な科目とは、一言で言えば「計算を要する科目」

であり、中小企業診断士では、1次試験の経済学・経済政策や財務・会計、

2次試験の事例Ⅳが相当します。

 これらの科目は基礎的な問題から順を追って応用、派生問題へと進む

ことが着実な実力養成に有効となります。

 従って、財務・会計など計算が必要な科目が苦手な方は、過去問を解く

際にもまずは「税務分析」、「原価計算」、「投資判断」などの

項目ごとにまとめて問題を解くと大変効果がある

ことは、テックも経験済みのところです(もちろん最後には、一つの

事例問題の中で、他の問題の答えを利用して回答を出していく練習も必要となります)。

 それに対して、いわゆる「知識に重点を置く科目」は、「全体像を掴む」

段階を踏んだ後は、繰り返し反復することで知識を確実にするとともに

長い受験勉強期間の中で、前に覚えたことを忘れるリスクを減らすことが肝要となります。

 たとえばこれを中小企業診断士の受験計画に反映すると、

 「財務・会計」などは、試験の2週間~1ヶ月前までは1項目ごと片付けて

いくようにスケジューリングし、

 「マーケティング」、「経営理論」、「経営法務」などは、全項目を

試験まで2、3回繰り返すようにスケジューリングする

 よう計画を立てて見ることが有効です。

・インプットとアウトプットのバランス

 資格受験では

「インプット=知識の取得」と

「アウトプット=解答力の育成」の双方が必要であることは、

多くの参考書や資格の学校で指摘されていることですが、

仕事や家庭サービスで忙しいサラリーマンはどのように双方のバランスをとるべきでしょうか?

  結論からいえば、

ある程度まとまった時間とすき間時間の使い分け

の中で両者のバランスをとることが自分の経験からも必要だと考えています。

<インプットとアウトプットの時間軸上でのバランス>

 具体的には

受験初期のまとまった時間に、とりあえずサブノートを作ってしまい

(インプットの準備)、

その後のインプット作業は通勤などのすき間時間を活用するべきかと思います。

 

その上で、

インプットツール作成後のまとまった時間は、アウトプット作業

(練習問題を解き、サブノート等をブラッシュアップ)に使う

のが効率的でしょう。

 これは、私の中小企業診断士1年目の受験失敗から学んだことでもあります。

 1年目、8月の一次試験までは、一次試験のサブノート作りと

インプット作業で終わってしまった私は、その後とある資格学校に通いながら、

2次試験のインプットツール(サブノート)を作り始めました。

 しかし、インプットツール作成作業に追われて、アウトプット、

特に財務会計の練習問題を解くのが不十分だったため、事例4が不調で

1年目は涙を飲みました(;_;)。

 2年目は事情があって、8月に入るまで全く試験勉強が出来

なかったのですが、1年前にサブノート作りが終わっていたため、

すき間時間でインプット(マンパワーのカセットをICレコーダで

聞くことも併用しました)し、ある程度まとまった時間は、いろいろな

事例問題のSWOTと財務・会計の演習問題に当てたため、さほど勉強

しなかったにもかかわらず、2次試験に合格することが出来ました。

 インプットツールを自分で作ることは、ただ漫然と参考書を読むこと

よりも大きな効果が得られますが、かなり時間もかかるため、

中小企業診断士の2次試験や技術士の口頭試験のように

その前の試験からあまり期間がない試験では、

1.まず1次試験までに2次試験のサブノートまで作っておくこと

(1次試験のサブノート作成→2次試験のサブノート作成→

すき間時間で一次試験用インプット作業+一次試験の練習問題でアウトプット作業)

2.1次試験後はすき間時間でインプット、まとまった時間で2次試験問題集

によるアウトプット作業

とやって、インプットとアウトプットのバランスを取ることをお勧めします。

このようにインプットツール作りとインプット作業を分ける効果は大きく3つあります。

1.すき間時間を有効に使うとともに、1次試験準備の中でも2次試験の準備

  をある程度進めることが出来る。

2.1次試験まではインプット作業とアウトプット作業は1次試験に集中できる

(始めのころに覚えたことが、2次試験の準備によって1次試験間近で忘れて

 しまうリスクが低い)

3.早い時期に、1次試験、2次試験を通した資格試験に必要な知識の全体像が

見えるために、個々の知識が体系付けられ、理解し易くなる。

皆さんは、どのようにインプットとアウトプットの作業の時間を確保されていたでしょうか?

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