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2006年11月 5日 (日)

「変化を説明する」とは?

本日、子供の塾の保護者説明会に出た時のことです。

「国語の記述式では、物事の変化について説明を求める問題が多く出るが、今の子供達は普段単語だけで会話しているので、変化後の状態くらいしか答えられない」

「物事の変化を説明する際には、変化の前⇒変化のきっかけ(理由、原因)⇒変化の後の3つとも記述する必要がある。
このような解答を週感づけるためには、日常生活でお子さんが何か取ってもらいたい時に、ちゃんと理由も含めて頼むようにしつけて欲しい」

とのコメントを聞いて、

「これは大人も同じだな(^_^;)」と感じました。

 資格試験や普段の業務でも、結果だけをポンと答えてそこにいたるプロセスや要因の説明が抜けているということは良くありますね(かといって、結論に至るまでに延々説明が続くというのも困りモノですが(^_^;)。

<結果と要因の双方を> 

以前、「成功体験は忘れるべきか?」http://shanaishi.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_fc16.html
 でもお話しましたが、成功体験などの事象を語ったり、評価したりする際にはその背景や環境要因も視野に入れておくことが非常に重要になります。

(良く「成功体験にとらわれるな」と言いますが、これは成功体験自体が悪いと言うよりは、不完全な形で利用していることに問題があると思っています)

 「事象の説明における変化前の状況、変化後の状況、そのきっかけ」
 「問題解決における問題と現実および両者のギャップをもたらしている要因」

というように3点セットで考えておくことは、資格試験の解答でも普段の業務上の説明でも基本ではないかと思います。

★☆最後までお読みいただき、大変有難うございます(*^^*)☆★

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コメント

すーさん さん、

テック青木です。いつもながらすばやく鋭いコメントをいただき、大変有難うございます。

確かに、択一式と論文式の対応の差にも現れることですね。

中学受験でも「問題文の内容を踏まえて自分の考えを述べる」形式が増えてきているそうですから、単に正解を選ぶだけでなく、何故それが正解なのかも説明できる力がますます重要となっているということかと思います。

投稿: テック青木 | 2006年11月 5日 (日) 23時25分

この論点、択一試験と論文試験の差とも見えました。

投稿: すーさん | 2006年11月 5日 (日) 23時15分

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