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2006年9月 2日 (土)

「目的の習慣化」と資格試験

<CANさんの「自殺するな! 脱「絶望的格差社会」・脱ニート・脱フリーター・脱「偽装請負」からいただいたヒント>
http://blog.livedoor.jp/chemconsulting/archives/50583088.html

テックです(^O^)/。
ここ数日、携帯も通じないところにいたので、更新が遅れてしまいましたm(__)m。

ところで、「機会不平等」や「ロウアーミドルの衝撃」など、社会の格差拡大を指摘する本が
ここ数年増えていますが、化学系技術士であるCANさんは、社会格差に直面し、自殺
まで考えている人たちに対して、以下のように『技術士一次試験へのチャレンジ」
を勧めています。

************* 引用開始*****************

そして、最近指摘されている「低所得者層にはチャレンジの機会がない、絶望的に
格差が開いてしまう、絶望的格差社会」の幕開けを前に、小職は、次のようにコメ
ントしたい。


もし、あなたが若いなら、技術者(エンジニア)を目指せ。学歴などで制限がない
「技術士一次試験」を突破し、プロの技術者となる素養を養え。


*********** 中略 *********************


もし、あなたが若くないなら、技術士(プロフェッショナル・エンジニア)を目指
せ。これまでの経験をフルに生かし、会社に依存しない生活を手に入れろ。

自殺するくらいなら、死ぬ気でやれば何でも出来る。どんな逆境のどんなドン底か
らでも、5年、いや、2年あれば人生は激変する。騙されたと思って、やってみな
いか。

************* 引用終わり ***************


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<目的の習慣化>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「良い社会」というのは、人によって定義が違うと思いますが、テックは、「寛容
で選択肢が多い」ということも良い社会の条件だと思っています。


私が企業内でのキャリアライフを考える上で参考にしているメルマガ「幸せなサラ
リーマンになる方法
http://www.1mouke.com/mlmg/shiawase/index.htmlで、


「幸せな状態とは自信のある状態だ」

というコメントを読んで膝を打ったことがありますが、


自信のある状態とは、「選択肢の多い」状態でもあると思います(社外にも通用す
るプロフェッショナルとして自信があるということは、現在の会社だけでなく他社
でも働ける選択肢を持っていることにつながりますね)。


ここで、「選択肢が多い」状態となるには、上記のような本人の実力に加えて、

「多くの機会が与えられること(客観的、外部的要因)」

「目標や夢を持てること(内部的要因)」

の2つの条件が必要ではないかと考えています。


階層化社会の怖いところは、外部要因もさることながら、

「選択肢の存在は知っていても、最初からあきらめてしまう」状態を経て、

「そのような選択肢があることすら知らない、考え付きもしない」ことによって

「目標や夢を持つ」ことまで出来なくなってしまうことではないでしょうか?


幸い現在の日本はそのような状態にはまだ至っていないと思いますが、格差が拡大
している現状において、

「自分の人生について中長期の目標を持って、その目標に向かってアンテナを張り、
計画を立てて実行する」

こと自体を

「習慣化する」

ことは、階級社会に飲み込まれないためにも重要ではないかと思います。


そして「目標を持ち、自分の選択肢を広げる」ために技術士に限らず、色々な資格取得
に挑戦することは、大変意義のあることではないかと思っています。


技術士一次試験も中小企業診断士試験も、特別な受験資格は不要です。


現在閉塞感にさいなまされている方、格差拡大の動きに不安を感じている方も、まずは
今の職場で働きつつ資格を取得し「社内士」としてCANさんのいう「会社に依存しない」
状態を目指してみてはいかがでしょうか?

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コメント

CANさん、
コメントならびにTBいただき、大変有難うございます。

「やる気を思い出す」「成長体験を積む(成長曲線を体感する)」など、資格試験のプロセスには色々な効用がありますね。

投稿: テック青木 | 2006年9月 4日 (月) 22時33分

ご指摘のとおりだと思います。
どの時代でも、目標や夢をもてるかどうかは、本人のやる気次第なのだと思います。そして、「資格を取るために努力する」というプロセスは、自分をモチベートして、「忘れていた『やる気』を思い出す」という意味でも有用なのだと思います。

投稿: CAN | 2006年9月 3日 (日) 23時55分

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