« 余談放談:フィクションに見るコンサルタントのイメージ(^_^;) | トップページ | きんぜうさんの2次試験模試のテクニック他 »

2006年8月24日 (木)

問題の解答に納得がいかない時に

10月に中小企業診断士などの記述式受験を控えた方々の中に、「知識はきちんと頭に入っているのに、模試の点数が伸びない」と悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

過去問の問題集の答えや模擬試験、資格学校の練習問題の模範解答と自分の解答が大きくずれていると、納得がいかないと同時に非常に不安になりますね。

同じく記述式である技術士2次試験を意識した「練習問題の答えあわせのチェックポイント」にも書きましたが、試験官の立場に立って題意を把握することが、診断士試験でも大変重要かと思います。

 診断士試験の場合は、4つの事例問題ごとに、「この問題はそもそも何の問題なのか」を考えることが第一歩となりますね。

中小企業診断士2次試験の計画」で

SWOT分析(現状分析)⇒ドメインの修正⇒事例ごとに組織、マーケティング、生産、財務・会計上の打ち手の提案

の流れの中で、過去問を構造化することをお勧めしましたが、

自分が考えていたドメインの修正までの部分が、模範解答の解説についている「この問題は○○(例えば新規事業進出時における本業とのシナジー不足を解決する)に関する問題である」という部分と合っているかどうかを確認することで、題意(問題のテーマ)がきちんと把握できているかをセルフチェックすることが出来ます。

<テーマの定石を集める>

過去問の構造化、特に各設問のベースとなる、ドメインに関するテーマを明確にしておくことをお勧めするのは、診断士2次試験では事例の業界特有の知識というものは基本的には必要とされないことが多く(事例Ⅲの生産管理は少し違いますが)、むしろ色々な業界に共通な経営上の課題を取り上げていると考えているからです。

この経営課題が各問題のベースとなるテーマであり、これを把握することで各設問の題意を外すことなく一貫性のある解答が可能になると思います。

 まずはSWOT⇒ドメインを主軸にして事例のベースとなる経営課題=テーマのパターンを過去問主体に集めておくことが、与件文から題意をすばやく読み取る練習に役立つと思います。

★☆最後までお読みいただき、大変有難うございます(*^^*)☆★

  • にほんブログ村 資格ブログへ←更新のビタミン剤!応援のワンクリックよろしくお願いいたします(^O^)/。

 

☆彡「我ら社内士メルマガ」にご登録いただいた方々、本当に有難うございます(*^_^*)!

(登録はこちら⇒  http://www.mag2.com/m/0000199616.html

バックナンバーはこちら⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000199616 

|

« 余談放談:フィクションに見るコンサルタントのイメージ(^_^;) | トップページ | きんぜうさんの2次試験模試のテクニック他 »

資格を取ろう!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171219/11577941

この記事へのトラックバック一覧です: 問題の解答に納得がいかない時に:

« 余談放談:フィクションに見るコンサルタントのイメージ(^_^;) | トップページ | きんぜうさんの2次試験模試のテクニック他 »