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2006年8月 3日 (木)

試験中に分からない問題に出くわしたら?

テック青木です(^0_0^)。

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さて、試験中に度忘れしたり、山が外れたりして応えられない問題に出くわすことは、一つの試験の中で必ず出くわしますね(^_^;)。

 テックも今まで受けた試験の中で、(合格した時も落ちた時も)「これは解けない!」という場面に必ず出くわしました。

 中小企業診断士の2次試験で落ちた時には、財務・会計の「原価計算」のやり方が思い出せずに頭の中が真っ白になったのを今でも覚えています(^_^;)。

 そこで、当日の対処方法と、「当日解けない問題に対処するための準備」について、お話したいと思います。

<まずは深呼吸>

 ただでさえ試験中は緊張が高まっていますので、まずはゆっくり息を吐き出しましょう(深呼吸のコツは、大きく息を吸う前も、大きくはくことを意識することです(^_^)\)。

<選択方式の場合:消去法を試してみる>

 選択式問題の場合、まずは消去法を試して見ましょう。

 「どう見ても間違っている」という選択肢の他に、選択肢同士で矛盾している場合や選択肢を構成する要素間に矛盾がある場合などがあります。

 これは、今のうちに、問題を作成する側の気持ちになって「一つだけ正解を作る方法」を考えてみておくことが有効です(盾の両面作戦ですね)

 また、計算問題では、次元解析で不正解の選択肢を見つけることも有効な時があります。

<記述式:題意の確認と原則で>

 問題が解けない時の大きな原因は、

 ・問題の題意を誤解している

 ・問題の要求は把握しているが応えるための知識が不足している

の大きく2つに分かれます。

 前者については、過去問について、まず題意を仮定してから模範解答をみて、自分が想定した題意に(内容、形式とも)応えているかをチェックすることや、問題作成者の立場に立って題意を考えることが重要です。

 後者については、まずは大本の定義や原則、全体論に立ち戻って考えることで、ぴったりの正解ではなくとも、的外れな解答を書く確率は減らすことが可能です。

 例えば、「排出権取引」の具体的な内容は知らずとも(忘れたとしても)、そもそもの地球温暖化の原因や、その対策の中で排出権取引の置かれている位置から考えれば、自分の知っている温暖化対策と関連付けて排出権取引について述べることが出来るわけです。

 ここ1週間ほどお話している「キーワードよりもキーテーマ」というのも、この全体感を持っておくことで、新規な問題への対応能力を高める方法の一つといって良いでしょう。

<計算問題は原則or解法暗記>

 中小企業診断士の財務・会計や経済学など、計算問題はテックも一番悩まされた分野です(^_^;)。

 計算問題については、人によって適した対処方法はかなり違うように感じていますが、大きくは「その場で公式が導けるような、原理・原則の理解」か、「公式や解法をとにかく覚える」かどちらか自分に向いた方法であと3日間準備をすることになるかと思います。

<答えはあなたの中にある>

 ここまでがんばってきたあなたの中には、ぴったりの正解でなくとも、合格点を絞りだせるだけの材料は必ずあるはずです。

 問題の題意をきちんと把握し、設問の(選択肢も含めて)情報を徹底的に活用することで最後の数点を搾り出すことが合格への分かれ道かと思います。

 試験日までも、当日も、最後まであきらめずがんばってください!

★☆最後までお読みいただき、大変有難うございます(*^^*)☆★

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