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2006年8月24日 (木)

余談放談:フィクションに見るコンサルタントのイメージ(^_^;)

 タイトル通り、非常に下らない呟きですので、酔っ払いのたわ言とお聞き流しください(^_^;)。

テックはSFやファンタジーが好きで、社会人に成りたてのころは、DAICONやTOCONに参加していたこともありました(=日本SF大会、開催地が大阪だと大=DAI、東京だと東=TOにコンファレンスのCON)。

そのころ全巻読んでいたシリーズものに「デュマレストサーガ(全38巻)」シリーズがあります。

ストーリは、人類が地球を離れて宇宙に散らばっている時代、もはや伝説となった地球を子供のころに離れた主人公(アール・デュマレスト)が流れ者となって宇宙を渡り歩きながら、生まれ故郷を捜し求めるお話ですが、最近また、創元推理文庫から再刊が開始されたので、SFにご興味のあるお若い方は、是非書店でご覧ください。(テック位の年代のSFファンの方には言うまでもありませんね)

 テックも 書店で復刻版を見て、懐かしさのあまり1,2冊買って読んでいるところです。

<主人公の敵役が、コンサルファーム(^_^;)>

実は、このシリーズで主人公を追い回す敵役というのが「サイクラン」と呼ばれる組織なのですが、これが「宇宙規模のコンサルティングファーム」なのですね(^_^;)。

一人一人は「活けるコンピュータ端末」とでも言うべき存在で、組織の中心にある「生体脳の集合体」である「中央知性体」とテレパシーで連絡を取りながら、普段はコンサルティング業に励みつつ、裏で組織自身の目的のためにクライアントも操っているという設定なのですが、

社内コンサルタントを目指す今になって本シリーズを読み返してみると、このサイクランに対する主人公やクライアントそのほかの登場人物が示す反応や抱いているイメージが「論理に傾きすぎるコンサルタント」に対するそれを感じさせて非常に面白く感じました。

<対抗勢力はコーチング(^_^;)>

 本シリーズでは、サイクランに対抗する組織として「宇宙友愛教団」というカトリックの修道僧を思わせる組織も出てきますが、こちらは今風に言えば「コーチングやカウンセリング」を活用しながら社会貢献を行っているのですね。

 まるで「MBA式フレームワーク・ロジカルシンキングとコーチングの対決」といった社内士的?読み方も楽しめるデュマレストサーガ、続編の発行が楽しみです(*^_^*)。

詳しくはこちら↓をどうぞ(^O^)/

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